導入事例

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らでぃっしゅぼーや様

1988年の創業以来、低農薬・有機農産物、無添加食品など安全でおいしい食品や環境に優しい日用品を販売。カタログ通販の個人宅配ビジネスを大規模に始めた日本初の企業。年間売上220億円を誇る自然派宅配ビジネスのリーディングカンパニーで、会員は約10万7000世帯に上る。
配送効率を向上させるスマホを安全に利活用
スマホで宅配スタッフの負荷を軽減し、より満足度の高い顧客サービス提供に集中。
「SPPM」でスマホの安全性を確保。
顧客満足度を高めたい
Q:スマートフォン(スマホ)を導入した背景について教えてください。
お客さまになるべく長期間、らでぃっしゅぼーやのサービスを利用してもらうために、お客さまとのコミュニケーションをより良くし、顧客満足度を高める必要がありました。そこで重要となるのが、お客さまとフェイス・ツー・フェイスのコミュニケーションが取れる配送スタッフ「らでぃっしゅクルー」の役割です。クルーにスマホを貸与し、訪問時にチャイムを鳴らしてよいのかなどといったお客さまの情報やお客様が必要としている情報を随時チェックできるようにすれば、より顧客満足度の高いサービスを提供することが可能になると考えたのです。
当社は商品の配送業務を代理店にアウトソースしています。このためクルーにスマホを貸与し、システムインテグレーターが提供するスマホ向け物流ソリューションを導入する事でお客様とのコミュニケーションを密にしてもらうことにしました。
らでぃっしゅぼーや株式会社
管理本部 情報システム部
ビジネスデザイン課長
鈴木康信氏
スマホでクルーの負荷軽減
Q:導入した物流ソリューションはどのようなものですか?
配送計画を自動計算するだけでなく、ナビゲーションなどの機能を備えています。
スマホ向け物流ソリューションを導入する前は、新規のお客さまや退会するお客様があるたびに、地図上にピンを打って配送計画を作り直していました。それには手間と時間がかかり、クルーにとって大きな負担になっていました。ソリューションを導入することでその作業をする必要がなくなり、クルーにとってもスマホを導入するメリットが得られ、お客様と接する時間を増やす事にも繋がりました、ただ、スマホは便利である反面、紛失したり盗難に遭ったりしてお客さまの情報を漏えいしてしまう危険性も持ち合わせています。大切なお客さまの情報を預かる企業の責任としてセキュリティを担保する必要があると考え、遠隔操作でスマホを使えないようにしたり、データを消去したりするリモートロック・ワイプ機能などを搭載したMDM(モバイルデバイス管理)サービスの導入を検討しました。
なお、端末はNTTドコモの「GALAXY Note」を選択し、2012年12月現在で約300台利用しています。
SPPMでセキュリティを担保
Q:AXSEEDのMDM(モバイル端末管理)サービス「SPPM」をご利用いただいています。ご利用に至った経緯について教えてください。
いくつかのMDMを試用してみたところ、スマホ向け物流ソリューションとの相性が最もよかったのがSPPM。スマホ管理者が直感的に操作できるユーザーインターフェースも良くできていると感じました。また、大手製薬会社で数千台規模の導入事例があるなど、実績が豊富な点も採用のポイントです。リモートロック・ワイプだけでなく、パスワード解除に何回か失敗した場合や、サーバーとスマホの定期通信が一定の時間以上途絶えた場合に自動的にロックがかかる機能を備えていることも高く評価しました。余計な写真を撮らせないように「デバイス制御機能」でカメラを無効にしたり、「アプリ配信機能」を利用する事でクルーから端末を改修する事無く「物流ソリューションアプリ」のバージョンアップが可能になるなど、こういった管理者が管理しやすい機能を搭載している事も導入メリットになります。尚、キッティングの際はドコモショップ飯田橋店(東京)の協力を得られた事で、問題なく作業を進めることができました。
管理者が使いやすいMDM
Q:実際にSPPMを利用した感想を聞かせてください。
幸いなことに、今のところスマホの紛失や盗難といったことが起きていません。そのため、最も必要としていたリモートロック・ワイプ機能を実際に利用したことはないのですが、遠隔ロック・消去のための仕組みが何重にも用意されていることと、操作方法がわかりやすい事がSPPMのよい点だと思っています。
いざ、リモートロック・ワイプをかけるとなった際に、迷わずに操作できる管理画面である事が非常に重要であり、これが他のMDMと比較し最終的にSPPMを選ぶ決め手となりました。
また、紛失したスマホを拾ってくれた人に向けて「この端末を拾った方は、○○にご連絡ください」といったようなメッセージが表示できることも便利な機能の一つです。スマホの利用状況をアイコンで簡単に確認できるなど、管理者にとって使い勝手の良いMDMだと実感しています。
タブレットを営業に生かす
Q:今後、SPPMをどう活用していくのでしょうか?
営業担当者にタブレット端末を配布して、営業活動に利用してもらうことを検討しています。お客様へのプレゼンに利用するだけでなく、タブレットを使って入会手続きからお支払い方法まで完結できる仕組みを作り上げたい。その際、端末のセキュリティを担保しなければならないので、今後はスマホと同様にSPPMを利用したいと考えています。
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