Interop Tokyo 2026 出展レポート
更新日時:2026.06.30
2026年6月10日(水)から12日(金)までの3日間、幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」に、AXSEEDが初出展いたしました。
今回は、ポータブル AI エージェント開発プラットフォーム「FusionXpark™」を展示や実演を通じてご紹介。あわせて、「xFusion」の汎用ラックサーバーである「FusionServer」についてもご紹介いたしました。

Interop Tokyoとは?
Interop Tokyoは、1994年の初開催から日本のインターネットインフラの発展を支え続けている、国内最大級のIT・ネットワークテクノロジーの専門イベントです。
最大の特徴は、会場内に数千台の最新機器を集結させて実際のネットワークをその場で構築するライブ・デモンストレーション「ShowNet」にあります。単なる製品展示にとどまらず、最先端の「相互接続性」を検証する実験場として機能しています。
2026年は、従来のネットワークやクラウド、セキュリティに加え、「AIインフラ・データセンター」「生成AI・AIOps※」「スペースビジネス」などが注力テーマに掲げられ、AIや次世代通信がもたらす未来のIT基盤を体感できる場となりました。
※AIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)とは、AIや機械学習を活用してIT運用業務を自動化・高度化する手法のことです。
展示ブースの様子
ブースでは「FusionXpark™」のご紹介にあたり、ローカルLLMの動作実演や、社内で開発を進めているナレッジ共有アプリのデモを行いました。
その際、実際に展示していた「FusionXpark™」の実機をご覧になり、そのコンパクトな大きさに驚かれる方が多くいらっしゃいました。

生成AIやローカルLLMといえばGPUサーバーが必要になるといったイメージが強く、GPUサーバーと比較したときの性能や、導入コストに関する質問を多くいただきました。他にも、生成AI、ローカルLLMの需要の高まりを受け、社内で利用できるAI基盤の導入を考えている方が多く、たくさんの方に興味を持っていただけたと感じています。
また、弊社の主力サービスであるデバイス管理サービス(MDM)「SPPM Secure Series」に興味を持ってくださり、そのままお話をさせていただくという嬉しい一幕もありました。
生成AIの活用が進む中で、サーバーに接続するPCやスマートフォンのセキュリティ対策、および適切なデバイス管理はさらに重要性を増していきます。「AI基盤」と「デバイス管理(MDM)」どちらも企業の安全なIT活用を支える大切な要素です。今回の出展を通じて、弊社の「SPPM Secure Series」についても知っていただける良いきっかけになりました。
Interop Tokyo 2026の様子
Interop Tokyo 2026の3日間の総来場者数は14万人以上にのぼり、会場全体が非常に多くの方で賑わっておりました。

会場には最新のネットワーク機器、サーバー、ソリューションなどが展示・紹介されており、来場された方は気になったブースで足をとめながら熱心に話を聞いている様子が印象的でした。
ご来場された方の反応
ご来場いただいた皆さまからは、「パブリックな生成AIだとセキュリティ面が不安」「社外秘の情報も扱えるようにしたい」といった生成AI活用に関するご相談や、「ローカルLLMはGPUサーバーのコストが高くて導入ハードルが高い」といった費用面でのリアルなお声も多数いただきました。
「FusionXpark™」についてのご説明や安全性についてデモを交えてご紹介したところ、「この大きさでこの性能には驚いた」や「これなら導入がしやすい」といった反応をいただき、実際の活用イメージをより深めていただく機会となりました。
おわりに:ご来場いただいた皆さまへ
会期中の3日間、多くの方に弊社ブースへ足を運んでいただき、盛況のうちに終了することができました。ご来場いただいた皆さまには、心より感謝申し上げます。
今回の展示会では、お客さまの貴重なご意見やご相談を直接伺うことができ、私たちにとっても大変意義深い時間となりました。
今回の展示会にて展示・紹介いたしました「FusionXpark™」や汎用サーバーをはじめ、SPPM Secure SeriesやSPPM AIといった弊社サービスにご興味をお持ちいただけましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
