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- 導入事例

- Secure SSO
- SPPM3.0
- 200 ID規模
- 医療機関
医療法人社団ときわ
Secure SSOによってID・パスワード管理にかかる負担を削減し、セキュアなアクセスを実現。
SPPM3.0で複数拠点の機器を一元管理し、電話帳の共有化で業務効率も向上。

- SPPM Forcus
- 端末導入
- 300 ID規模
- 自治体
- メディア
株式会社J-WAVE i
自治体向け防災アプリの導入を実現。
端末導入、キッティング、端末の一元管理までワンストップで対応。
アプリのアップデートも遠隔地から対応可能に。

- SPPM3.0
- 30 ID規模
- 医療機関
独立行政法人国立病院機構
東京医療センター
広大な敷地を有する病院で使用するタブレット端末にSPPM3.0を導入。
災害発生時の職員の安否確認や施設・設備の被害状況の把握に期待。BCP対策やコンプライアンス遵守にも貢献。

- SPPM2.0
- 50 ID規模
- 運輸
ワールドライン株式会社
SPPMでスマホをアルコール検知専用機化し、改正道路交通法による「酒気帯び運転防止への取り組み」強化に対応。
Android Enterprise のキオスクモードに対応するSPPMだからこそ実現した。

- SPPM2.0
- 600 ID規模
- レジャー
ピーアークホールディングス株式会社
端末のキッティングが想定の半分以下の時間で完了。
グループごとにメールやテザリング、アプリインストールなどを制御。
電話帳配信も1カ月に2回利用し、最新情報を社内に共有。

- SPPM2.0
- 6,000 ID規模
- 保険・金融
三井住友海上火災保険株式会社
6,000台のタブレット端末にSPPMを導入。
サーバー・端末間の定期通信が途絶えた場合は自動的にロックする等、情報漏洩を防止。
業務アプリのリモート配信も利用し、運用負担を軽減。
その他 活用事例
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製薬会社 A社様
- SPPM2.0
- 2,000 ID規模
- 製薬業
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活用状況
- 私的利用抑止のために、利用できるアプリをホワイトリスト形式で制限。
- 業務で利用するアプリは、サイレントインストール機能を利用して自動で配信。
Google アカウントを用意する必要が無くなり、初期設定の手間を大幅に削減。 - 従業員がどのようにスマートフォンを利用しているか把握するために利用統計機能を活用。
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通信業 B社様
- SPPM2.0
- 1,500 ID規模
- 情報・通信業
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活用状況
- VPP(Volume Purchase Program)を活用し、有償アプリは会社にて一括大量購入。
- App Storeの利用を禁止にし、すべてのアプリを管理者から配布。
Apple IDを端末ごとに用意する必要が無くなり、煩雑だったApple IDの取得と管理(メールアドレス作成・パスワード設定等)の手間を解消。 - 電話帳配信機能を利用し、社員の電話帳を配信。
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建設業 C社様
- SPPM2.0
- 2,500 ID規模
- 建設業
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活用状況
- 機密情報を取り扱うため、2か月間隔でのパスワード変更を義務化する、2世代前と同じパスワードの利用を禁止するなど、タブレット端末のパスワード管理を徹底。
- データ漏洩対策として、スクリーンショットや外部メディアの利用を制限。
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BOXIL SaaS AWARD Winter 2024 MDM(モバイルデバイス管理)部門にて
SPPM3.0が「Good Service」ほか4つのNo.1を受賞
