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対応機種一覧
機種固有の制限により、利用できる機能が異なる場合がございます
SPPMでは専門の検証チームにて検証を行い、機種依存の機能制限情報を公開しています
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SPPM 3.0
キャリア | 機種名 | OS | 制限事項 | 備考 |
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- | LAVIE Tab T10 10FHD3 | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」で[パスコード再利用回数]を適用してもパスコード再利用回数を制限することができません。 ・設定アプリ内の[通知]⇒[カスタム]にて、"画面にポップアップ通知を表示しない"、"プルダウンシェードに表示しない"を有効化にし、サイレントモードをONにするとインハウスアプリ配信時の「OO個インストールしてください」の通知が表示されません。 ・ダイレクトブート中はSPPM Agent for 3.0のサービスを利用することができません。 ・パスコードポリシーの[パスコード再入力時間間隔]で設定した時間を過ぎても顔認証でのロック解除ができます。 ・ロック画面の表示で[プライベートな通知]が含まれるポリシーを適用すると、Keyguard画面に通知が表示されません。 ・ロック画面の表示で[編集されていない通知]が含まれるポリシーを適用すると、Keyguard画面にSPPM Agent for 3.0の通知のみ表示され続けます。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・アプリ制御でホームアプリ[Quickstep]がブロックされません。 ・アプリ制御でChrome以外のアプリ制御しても以下のアプリが利用できます。 Playストア 設定 電話 おサイフケータイ ・Digital WellbeingにてSPPM Agent for 3.0の通知をオフにすると通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されません。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面が制御されません。また、システムアップデートの抑止が制御できない場合があります。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 | |
- | TC27 | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 ・Playストア/設定/電話は"アプリ制御"ポリシーでアプリの起動可否を制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 8 | v14 | (Fully Managed Device) ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。 ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 7 | v14 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・"保存したネットワーク"のSSID一覧で、Wi-Fi設定ポリシーで追加されたSSIDに、SPPM Agent for 3.0で管理している旨の表示がされません。 ・設定/電話/Playストア/標準ホーム/シンプルホームのアプリは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。 ・デフォルトポリシーに[アカウント追加・削除の禁止]が含まれていた場合、デバイス登録後、Googleドライブ/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。 ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 7a | v14 | (Fully Managed Device) ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。 ・設定/電話/Playストア/Pixel Launcherのアプリは制御できません。 ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS wish3 A302SH | v14 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。 ・「ホーム画面以外では表示をキープ」を有効に設定していると、ホーム画面以外を閲覧している場合、パスコードポリシーで設定した"バックライト点灯時間"の時間がリセットされます。 ・「持っている間は表示をキープ」を有効に設定していると、端末を手に持っている場合、パスコードポリシーで設定した"バックライト点灯時間"の時間がリセットされます。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/AQUOSホーム/AQUOSかんたんホーム/AQUOS ジュニアホーム は制御できません。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 6a | v14 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/SPPM Agent for 3.0 は「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]の確認およびアップデート実行が行えます。 ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。 | |
ドコモ | AQUOS wish3 SH-53D | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Chromeのアプリ設定で [Enable printing]と[Enable or disable bookmark editing]をFALSEに設定しても設定値が反映されません ・Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布してもにデバイスに適用されず、管理画面のステータスでも適用エラーになってしまいます。 ・Wi-Fi設定ポリシーを管理画面にてポリシー解除すると、端末側は解除されますが、管理画面上のステータスが「解除エラー」になります。もう一度ポリシー解除すると、管理画面上にて解除されます。 ・ロック画面で「編集されていない通知」と「信頼できる端末(Smartロック)」が表示されないよう制御した機能制限ポリシーを適用した際に、制御していないはずのカメラが「権限が付与されていません」と表示され、ロック画面から起動できません。また、カメラ起動時、カメラアプリを許可する画面で「通知」のみ許可を押しても許可しないに自動で戻りカメラ起動できません。(ロック画面右下のカメラアイコンを触りながら上に動かした場合でも同様) ・AQUOSConfigでソフトウェアアップデート無効をオンにし、端末の設定からソフトウェアアップデートを確認しても非表示になりません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 | |
- | Lenovo M10(3rd Gen) | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・以下内容のパスコードポリシーを適用後、端末でパスコードを設定しようとすると、8文字以上で設定するよう表示されいるが1文字打つと6文字以上で設定するよう文章が変化します。 パスコードポリシーの設定方式1(推奨) パスコード義務化:する パスコードの複雑さ:[高▼] ・以下内容のパスコードポリシーを適用しても、設定した再生利用回数前に再度同じパスワードが設定できてしまいます。 パスコードポリシーの設定方式2(非推奨) パスコード義務化:する パスコードの種類:[指定方法制限なし:(生体認証不可)] パスコード再利用回数:[3] ・Chromeのアプリ設定で [Enable printing]と[Enable or disable bookmark editing]をFALSEに設定しても設定値が反映されません ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"したポリシーを適用した際に、スクリーンレコーダーにて録画すると、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・以下設定したパスコードポリシーを適用した際に、設定した時間が経過しても顔認証で端末のロックが解除されます。 パスコードポリシーの設定方式2:(非推奨) パスコード再入力時間間隔 ・Digital WellbeingにてSPPM Agent for 3.0の通知をオフにすると通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されません。 ・アプリ制御でホームアプリ[Quickstep]がブロックされません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。 | |
- | KC-T304C | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・デバイスの設定アプリ内に「タイムゾーンの自動設定」の項目が存在しません。 ・Chromeのアプリ設定で [Enable printing]と[Enable or disable bookmark editing]をFALSEに設定しても設定値が反映されません ・QRキッティング時、SPPM Agent for 3.0が自動で起動せず、また、SPPM Agent for 3.0を手動で起動することができない場合があります。この場合は、EMM識別子を利用したキッティングをお試しください。 ・Digital WellbeingにてSPPM Agent for 3.0の通知をオフにすると通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されません。 ・端末に"Device Config Plugin"をインストールした状態で管理画面のアプリ設定にて"アプリパラメータ設定"を設定するにし、"電話帳管理の無効化"をオンにした状態で設定をしても、電話帳の追加・削除が行えます。その他の"バイブレーションの無効化"や"OTAの無効化"の設定は動作します。 ・ファクトリーリセット保護を解除せず、リモートワイプを行ってもGoogleアカウントを入力が催促されず、スキップ出来てしまいます。 | |
- | LAVIE Tab T9 T0975/GAS PC-T0975GAS | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・ファクトリーリセット保護を解除しないでリモートワイプを行うと保護がされません。 ・ダイレクトブート実施中、[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが遅れます。 ・Digital WellbeingにてSPPM Agent for 3.0の通知をオフにすると通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されません。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面が制御されません。また、システムアップデートの抑止が制御できない場合があります。 ・デバイスのパスワード設定画面に設定の制限テキストが表示されません。 ・「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」を適用すると顔認証が制限出来ません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 | |
ワイモバイル | Xperia Ace III A203SO | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・「ロック画面上の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・デバイスの設定アプリで [通知表示の維持]を無効にしている場合、ロック画面の通知が一定時間経過後に非表示になります。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/Xperiaホーム のアプリは制御できません。 | |
ドコモ | dtab Compact d-52C | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止したポリシー適用後、スクリーンレコーダーにて録画すると一部画面が動画に映ってしまいます。 ・ロック画面上の通知を「通知を一切表示しない」に設定すると、SPPM Agent for 3.0の常駐通知が表示されなくなります。 ・バッテリーセーバーを設定中は[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが5〜12分ずつずれることがあります。 ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングがずれることがあります。 ・デバイスのパスワード設定画面に設定の制限テキストが表示されません。 ・Digital WellbeingにてSPPM Agent for 3.0の通知をオフにすると通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 ・デバイスON時、[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信ログが取得できません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/SmartLuncher/Quickstep のアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | AQUOS wish 3 A302SH | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・「ロック画面上の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""スクリーン・キャプチャーを禁止""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 | |
ソフトバンク | Pixel 7a | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 | |
ソフトバンク | AQUOS wish3 A303SH | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・カメラアプリをロック画面から起動する場合は、事前に「通知」の権限を許可する必要があります。 ・AQUOSホーム/AQUOSかんたんホーム/AQUOSジュニアホーム のアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・Playストア/連絡帳 のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Lenovo TB-8505 | v10 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・デバイスの設定アプリ内に「タイムゾーンの自動設定」の項目が存在しないため、ポリシーの[タイムゾーンの自動設定]は有効になりません。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 ・アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 ・「キッズスペース」の設定に必要なキッズアカウントの追加はできません。 ・Playストア/設定/連絡帳/スマートランチャーは制御できません。 | |
- | Lenovo Tab B10 HD(2nd Gen) TB-X306F | v11 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降において、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 11 以降では、「タイムゾーンの自動設定」にするの項目がOFFでグレーアウトされます。 ・タイムゾーンの設定内でオンオフにするボタンがありません。 ・キッティング中に次の画面に遷移しても同じ画面に戻る場合があります。2回目は次の画面に遷移します。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・アプリ制御のポリシーを解除しても一部アプリが起動できない場合があります。 ・Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されることがあります。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・アプリ制御でホームアプリ[Quickstep]がブロックされません。 ・「アカウント追加・削除を禁止」の許可してもTwitterにログインができません。 ・Playストア/設定/電話/SmartLuncher のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Lenovo tab7 TB360ZJ | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。 ・設定/Playストア のアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 | |
ワイモバイル | Android One S10-KC | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。 ・"保存したネットワーク"のSSID一覧で、Wi-Fi設定ポリシーで追加されたSSIDに、SPPM Agent for 3.0で管理している旨の表示がされません。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にSPPM Agent for 3.0の通知が表示されます。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TV/GooglePay/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/Quickstep のアプリは制御できません。 | |
- | Pixel 7 | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・リモートロックのダイレクトブート時にアプリがグレーアウトされません。 ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングがずれることがあります。 ・ファクトリーリセットの保護がされず、Googleアカウントの入力画面で「スキップ」が選択できます。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/Pixel Launcher のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 6 | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""スクリーン・キャプチャーを禁止""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態で管理コンソールからリモートロックを実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。 ・アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""スクリーン・キャプチャーを禁止""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 (COPE) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""スクリーン・キャプチャーを禁止""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 | |
- | Redmi Note 10T | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ウルトラバッテリーセーバーを設定中は、SPPM Agent for 3.0の常駐通知が表示されません。例えばリモートロックを実行しても通知領域にロック通知が表示されません。また、位置情報取得など定期的にサーバとの通信を行う機能が正常に動作しない可能性がございますため、ウルトラバッテリーセーバーのご利用はお控えください。 ・ファクトリーリセット保護を解除しないでリモートワイプを行うと保護がされません。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・端末のパスワード設定画面に設定の制限テキストが表示されません。 ・パスコード制御しても1234,1111,abcdなどの単純値が設定できます。 ・パスコード制御ポリシーを適用してもパスコード設定なしもしくは削除が可能であり、PINが設定できません。 ・パスワードを設定せずに再起動するとパスコード警告ダイアログが表示されません。 ・アプリ配信の開始メッセージが自動で表示されません。 ・ロック画面の表示を禁止"でカメラを禁止対象としてポリシーを適用しても、カメラ起動は制御されません。 ・キッティング時のアプリ権限許可画面に 他のアプリの上に重ねて表示 が表示されません。 ・[アプリ管理の設定変更を禁止]ポリシーを適用しても、データ消去/アプリのキャッシュ削除が可能です。 ・アプリ配信の終了ダイアログが表示されません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/ホームアプリ のアプリは制御できません。 | |
- | OPPO A73 | v10 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・Wi-Fi証明書ポリシーを解除しても、設定内の証明書プルダウンから削除されない場合があります。 ・インハウスアプリ配布時に再起動するとインストール画面が表示されません。 ・パスコードポリシーを適用しても、パスワードなしに設定することができます。 ・パスコードの設定を義務化するポリシーを適用しても、パスワードを設定せずに再起動するとパスコード警告ダイアログが表示されません。 ・パスコードポリシーを適用しても、繰り返しや順序の単純なパスワード・PINの設定制御ができません。 ・パスコードポリシーを適用しても、指定桁数未満のパスワードが設定できます。 ・パスコードポリシーを適用しても、繰り返しや順序の単純なパスワードが設定制御できません。 ・前回設定したパスワードと同じパスワードが設定できません。 ・数字のみ,記号のみでパスワード設定が行えません。 ・端末のパスワード設定画面に設定の制限テキストが正しく表示されない場合があります。 ・パスコードポリシーで""""パスコード再入力時間間隔""""を設定しても、自動でスリープせず、再入力が求められません。 ・「Bluetoothの設定変更禁止」ポリシーを適用しても、Bluetoothが制限できず、自動的にOFFになりません。 ・USB経由のファイル送受信を禁止しても、ファイル転送が禁止できません。 ・”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用しても、Wi-Fiが制限できず、自動的にOFFになりません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・超省エネモードがONの時に、定期通信が実施できません。 ・超省エネモードがONの時に位置情報が取得できません。 ・リモートワイプ指示しても、端末の内部メモリが消去されません。 ・リモートワイプ指示しても、外部メモリが消去されません。 ・SPPM Agent for 3.0の通知を制限しても、ロック画面の通知が制限できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/ホームアプリ のアプリは制御できません。 | |
- | Motorola moto e6s | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・パスコードポリシーで""パスコード再入力時間間隔""を設定しても、再入力が求められません。 ・SPPM Agent for 3.0の通知設定によらず、ロック画面に通知が表示される場合や表示されない場合があります。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/Moto App Launcher のアプリは制御できません。 | |
ドコモ | Galaxy A23 5G SC-56C | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""スクリーン・キャプチャーを禁止""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・QRキッティング時、SPPM Agent for 3.0が自動で起動せず、また、SPPM Agent for 3.0を手動で起動することができない場合があります。この場合は、EMM識別子を利用したキッティングをお試しください。 ・「閲覧中は画面を常にON」設定時、インカメラに顔が映っている間は設定している時間でスリープされません。 ・「パスコードの複雑さ/中」または「パスコードの複雑さ/高」設定時、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・「パスコードポリシーの設定方式2」を「パスコード義務化/する」「パスコードの種類/数字、英字、英数字、記号を含む」設定時、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・「パスコードポリシーの設定方式2」を「パスコード義務化/する」「パスコードの種類/指定方法制限なし(生体認証不可)」「パスコード再利用回数/3」設定時、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・「パスコードポリシーの設定方式2」を「パスコード義務化/する」「パスコードの種類/数字、英字、英数字、記号を含む」設定時、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・「最小のパスコード長」「各文字の最小数」設定時、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・パスワード制御解除後、英字を含めないパスワードが設定できません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/ホームアプリ のアプリは制御できません。 | |
ドコモ | dtab d-51C | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・パスコードポリシーで""パスコード再入力時間間隔""を設定しても、再入力が求められません。 ・SPPM Agent for 3.0の通知設定によらず、ロック画面に通知が表示される場合や表示されない場合があります。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・ファクトリーリセット保護を解除せずに、リモートワイプを行っても保護がされません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | DIGNO® BX2 A101KC | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・Playストア、設定、電話、Quickstepのアプリ のアプリは制御できません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense7 plus A208SH | v12 | (Fully Managed Device) ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・「位置情報取得方法:省電力、高精度」のポリシーを適用した際に、デバイスに「Google位置情報の精度」の有効化を促すダイアログが不正に表示される場合があります。ダイアログの表示は数分程度で自動的に解消され、位置情報が取得されます。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/AQUOSホーム/AQUOSかんたんホームは制御できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・Playストア/連絡帳は制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a(5G) | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 5a | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイは制御できません。 (COPE) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 6a | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/Pixel Launcherのアプリは制御できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・Gboard/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | Android One S8-KC | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/quickstepのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | arrows We A101FC | v12 | (Fully Managed Device) ・OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS 4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルホーム/arrowsホームのアプリは制御できません。 ・[通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。 ・パスコードポリシーで"パスコード再入力時間間隔"を設定すると、設定した時間に関わらずパスコード認証要求画面に表示されるメッセージ内の時間が『72時間』と表示されます。"パスコード再入力時間間隔"はポリシーで設定した時間通りに設定されます。 ・プリインストールされている"ゲームゾーン"で通知の抑止を有効に設定している場合、SPPM Agent for 3.0の通知が想定するタイミングで表示されない可能性があります。 ・"持っている間ON"を有効に設定していると、デバイスを手にもって動きのある場合は、パスコードポリシーで設定した"バックライト点灯時間"の設定よりも長くバックライトが点灯します。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense 5G A004SH | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | BALMUDA phone A101BM | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス削除を行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、デバイス削除処理に影響はありません。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | AQUOS wish 2 A204SH | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 ・AQUOSホーム/AQUOSかんたんホームは制御できません。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 | |
ワイモバイル | AQUOS wish 2 A204SH | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。 ・「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・Playストア、設定、電話、おサイフケータイ、Quickstep のアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。 ・OS 12 以降では、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。 ・OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。 ・管理コンソールからリモートロックを実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 | |
ドコモ | AQUOS wish2 SH-51C | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面が制御されません。また、システムアップデートの抑止が制御できない場合があります。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・制限ポリシーでカメラ禁止、スクリーンショット禁止を適用した際、スクリーンキャプチャーで録画すると真っ黒な画面が録画されます。 | |
- | Motorola moto e32s | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面が制御されません。また、システムアップデートの抑止が制御できない場合があります。 ・キッティング後にSPPM Agent for 3.0が自動で起動しない場合があります。 ・ダイレクトブート実施中、ポリシーで設定した定期通信の時間を超えてもリモートロックとリモートワイプ指示が適用されない場合があります。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・端末の位置情報設定とGoogle位置情報精度をONの状態で、制限ポリシーにて位置情報取得方法を高精度で設定したポリシーを適用した際、位置情報設定ダイアログが表示される場合があります。 ※位置情報サービスの設定画面にて、しばらく時間をおいた上で改めてダイアログから設定画面へ遷移することで改善される場合があります。 ・Wi-Fi証明書を配布した後、管理画面から削除指示を出すと削除エラーが表示されます。 ※配布した情報は端末から削除されます。 ・管理画面のアプリ一覧に、アプリ起動回数が反映されない場合があります。 | |
ドコモ | Galaxy A22 5G SC-56B | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスの設定>生体認証とセキュリティ>Googleplayシステムアップデート画面は制御されません。 ・制限ポリシーの「Time Zone設定を「タイムゾーンの自動設定」にする」は、非対応です。 ・制限ポリシーにて「位置情報共有設定を禁止」のポリシーを適用した際、デバイスの位置情報が一瞬ONになります。 ・ロック画面表示の制限をした場合、SmartLockの操作が制限されます。 ・設定>接続>Wi-Fi>詳細設定>Wi-Fi制御履歴でSPPM Agent for 3.0をOFFにした状態でデバイス制御のWi-Fiを制限したポリシーを適用すると制御前の状態でWi-Fiが固定されます。 ※Wi-Fi制御履歴でSPPM Agent for 3.0がONの状態だと正常にWi-Fiの制御が可能です。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・パスコードポリシーにて端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスコードポリシーにて「数字、英字、英数字、記号を含む」のポリシーを適用した際、デバイスのパスワード設定で記号、数字のみではパスワード設定が出来ません。 ・設定>一般管理>日付と時刻がOFFの状態で端末ロック後、解除すると日付と時刻がONになります。 ・アプリ制御でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限出来ません。 ・アプリ制御でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・アプリ制御で設定を制限したポリシーを適用しても、エッジスクリーンから起動する「ファインダー」が制御できません。 ・アプリ制御で制限した際に、デバイスの認証解除前の画面で、時計をダブルタップした際に表示されるウィジェットの内容が閲覧可能です。 ※アプリの起動は制限されます。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPM Agent for 3.0から表示されるダイアログが表示されません。 ・SPPM Agent for 3.0t画面で入力操作制御を実行すると、入力操作制御の範囲外でも押下できないボタンがあります。 ・リモートロック時にPlayストア、電話、ホームアプリが制御できません。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 ・制限ポリシーで「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・キッティング後にSPPM Agent for 3.0が自動で起動しない場合があります。 ※「デバイス準備完了」画面の右下「完了」ボタン押下後、バックキーを連打すると、SPPM Agent for 3.0が起動できる場合があります。 ※自動で起動しない場合、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・アプリ制御で、設定>アプリ>標準アプリを選択> 端末アシスタントアプリで起動できる「ファインダー」が制限出来ません。 ・アプリ制御で設定を制限したポリシーを適用しても、エッジスクリーンの設定が制御できません。 ・緊急時長持ちモードの状態で定期通信、位置情報が取得できない場合があります。 ・緊急時長持ちモードの状態がONの状態で、端末ロックを実施し、端末ロックを解除した際に、端末が正常に動作しなくなる場合があります。 | |
ドコモ | arrows We F-51B | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面、ホーム画面、設定と電話のアプリ履歴画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのGooglePlayシステムアップデート/セキュリティアップデートは制御できません。 ・ロック画面表示の制限をした場合、SmartLockの操作が制限されます。 ・arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定機能が正常に動作しません。 ・キッティング直後からしばらくの間ポリシーを手動で受信すると「通信が完了しました。」と何度も表示される場合があります。 ・リモートロック時にPlayストア、電話が制御できません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイは制御できません。 ・キッティング後にSPPM Agent for 3.0が自動で起動しない場合があります。 ※自動で起動しない場合、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 | |
ソフトバンク | Nexus 6P | v7.0.1 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・パスワードポリシーによる指紋認証の制御はできません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Nexus 6P | v8.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 3 | v9.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 3 | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 | |
ソフトバンク | Pixel 3 | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 3 XL | v9.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS9.0以降の場合、SPPMが提供するアプリを起動すると「正常に動作しない可能性があります」というポップアップが表示されますが、機能に影響はありません。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 3a | v9.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 3a | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止しSPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 | |
ソフトバンク | Pixel 3a | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 3a XL | v9.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 4 | v10 | (Fully Managed Device) ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・「アカウントの追加を禁止」ポリシーを適用した場合、まれにGoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制限されることがあります。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS8.0以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・端末上の仕事用アプリを実際に起動した回数と管理画面の[アプリ起動回数]が異なる場合があります。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 4 | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 | |
ソフトバンク | Pixel 4 | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 4 | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態で管理コンソールからリモートロックを実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。 ・アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 (COPE) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・Playストア/設定/電話/ のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 4 XL | v10 | (Fully Managed Device) ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・「アカウントの追加を禁止」ポリシーを適用した場合、まれにGoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制限されることがあります。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS8.0以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・端末上の仕事用アプリを実際に起動した回数と管理画面の[アプリ起動回数]が異なる場合があります。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher のアプリは制御できません。 ・デバイス登録中に「フォト」が繰り返し停止していますと記載されたダイアログが表示される場合があります。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・連絡帳/Playストア/ファイル/BetterBug/NetGrapherのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a | v13 | (Fully Managed Device) ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 ・「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 (COPE) ・[ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。 ・OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS 10 以降では、""""テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止""""ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、""""スクリーン・キャプチャーを禁止""""ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。 ・Playストア/設定/電話/おサイフケータイ のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a(5G) | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 4a(5G) | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 5 | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。 ・Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Pixel 5 | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncherのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | Pixel 5a (5G) | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。 ・[位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | DIGNO® G SoftBank 602KC | v7.1.1 | (共通) ・バッテリーセーバー、省電力モード、その他電池消費を防ぐ機能が有効になっている場合、SPPM Agent for 3.0が正常に動作しない可能性がありますので、設定しないでください。 (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・DIGNO Gのソフトウェアのバージョンが「1.030HA」以前で、MDMからテザリングの使用を禁止にした状態でデータセーバを「有効」にするとデバイスが再起動(ループ)または文鎮化となり利用できない状態となります。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、機能制御の「アプリ確認の無効化を禁止」をOFFにしても、設定>Google>セキュリティ内の「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効のまま固定化されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | DIGNO® J 704KC | v8.1.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・アプリ制限ポリシーで「ジュニアホーム」を制御することはできません。 ・制限ポリシーで「Bluetoothの設定変更を禁止」すると、「設定」>「接続済みの端末」のBluetoothのON/OFF切替ボタンがOFFの状態で非活性となり切替ができなくなります。 ・SPPM Agent for 3.0は常駐アプリのため、SPPM Agent for 3.0のアプリアイコンに通知バッチが表示されます。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・デバイス登録時に「時計が停止しました」というメッセージが表示され、ホーム画面の時計が停止する場合があります。時計が停止した場合、再起動を実施ください。 ・端末上でパスワード設定されていない場合、パスワードポリシーを適用しても設定を促すポップアップが表示されません。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・SPPM Agent for 3.0は常駐アプリのため、SPPM Agent for 3.0のアプリアイコンに通知バッチが表示されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | DIGNO® BX 901KC | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | DIGNO® BX 901KC | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・QRコードを使用してデバイス登録中にSPPM Agent for 3.0のアプリが起動しない場合は、デバイスを初期化して再度デバイス登録からやり直してしてください。 ・設定/電話/Playストア/SmartLauncherのアプリは制御できません。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した際、接続中のUSBテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・files/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 | |
ソフトバンク | DIGNO® BX2 | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・電話/Playストアのアプリは制御できません。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・Playストアアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Xperia X Performance 502SO | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 (Work Profile) ・提供しておりません。 | |
ソフトバンク | Xperia XZ 601SO | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Xperia XZ1 701SO | v8.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・パスワードを設定しない場合、SPPM Agent for 3.0が起動しなくなる場合があります。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Xperia XZ2 702SO | v8.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・アプリ制御にて「Xperiaホーム」「シンプルホーム」を制限することはできません。 ・初期設定Bizがインストール完了したタイミングで「Xpeiraホームが停止しました」というメッセージが表示される場合があります。使用するホームを選択してください。 ・リモートロック・ローカルロックに、機能制限ポリシーで「ロック画面メッセージ」に設定したメッセージは表示されません。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・Managed Google Play account方式で設定をした場合、アクティベーション時の「初期設定」画面が再度表示される場合があります。再度表示された場合は、一度既存のプロファイルを削除をしていただき、初期設定を進めてください。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Xperia XZ3 801SO | v9.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した際、接続中のUSBテザリングが解除されます。 ・初期設定Bizがインストール完了したタイミングで「Xpeiraホームが停止しました」というメッセージが表示される場合があります。使用するホームを選択してください。 ・リモートロック・ローカルロックに、機能制限ポリシーで「ロック画面メッセージ」に設定したメッセージは表示されません。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Xperia 1 802SO | v9.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Xperia 5 901SO | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(Xperia ホーム)が制御されません。 ・QRコードを使用してデバイス登録する際、カメラ画面が真っ黒になり読み取りできなくなることがあります。その場合はデバイスを再起動してください。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。 ・デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 | |
ソフトバンク | Xperia 5 II A002SO | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/Xperiaホームのアプリは制御できません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・ファイル/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 | |
ソフトバンク | AQUOS ea 606SH | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・アプリ制御にてアプリを制御した場合、グレーアウトでアイコンが残る場合があります。 ・機能制限にてAndroidビームを禁止することはできません。 (Work Profile) ・OS7.0以降では、機能制御の「アプリ確認の無効化を禁止」の制限にかかわらず、設定>Google>セキュリティ内の「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効のまま固定化されます。 ・デバイスT42:T43上で仕事領域が正常に表示されない場合があります。AQUOS Homeのストレージデータを削除することで、正常に表示されます。 ・アプリ制御にてアプリを制御した場合、グレーアウトでアイコンが残る場合があります。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS Xx3 mini 603SH | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 (Work Profile) ・提供しておりません。 | |
ソフトバンク | AQUOS R compact 701SH | v8.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「起動時前の保護」をONにしパスワード設定し、その後パスワードリセットを含むパスワードを変更実施した場合、OS起動前に表示される「Androidを起動するには、パスワード入力します」画面で変更したパスワードで解除できない場合があります。過去に設定したパスワードを入力いただくか、「起動時前の保護」は設定しないようにお願いします。 ・アプリ制御にて大量アプリを制御した状態で、端末再起動やアプリ制御ポリシーの解除を実施すると、SPPM Agent for 3.0が停止する場合があります。停止した場合は端末からSPPM Agent for 3.0を起動し、最新ポリシー取得を実施下さい。 ・端末再起動後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし再起動する場合があります。 ・アクティベーション時にFMDの初期設定画面が表示されない場合があります。端末初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動後、SPPM Agent for 3.0がインストール済の場合はデバイス登録を実施してください。SPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・通知バーにGoogle開発者サービスの更新が表示される場合があります。通知からGoogle開発者サービスの更新を実施してください。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense basic 702SH | v8.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「起動時前の保護」をONにしパスワード設定し、その後パスワードを変更実施した場合、OS起動前に表示される「Androidを起動するには、パスワード入力します」画面で変更したパスワードで解除できない場合があります。過去に設定したパスワードを入力いただくか、「起動時前の保護」は設定しないようにお願いします。 ・アクティベーション時にFMDの初期設定画面が表示されない場合があります。端末初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・通知バーにGoogle開発者サービスの更新が表示される場合があります。通知からGoogle開発者サービスの更新を実施してください。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動後、SPPM Agent for 3.0がインストール済の場合はデバイス登録を実施してください。SPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense3 basic 907SH | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・テザリングの設定変更制限時、設定アプリのWi-Fi接続ON/OFFの切り替えができません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 ・+メッセージアプリの初回起動時に利用規約をすべて同意するにすると、「SMS送受信を制限」ポリシーを適用した場合でもメッセージの送受信が制限されません。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense3 basic 907SH | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。 ・デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・アプリ配信後、通知バーにアプリ配信通知が残ることがあります。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense3 basic 907SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense3 plus 901SH | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS HOME)が制御されません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS sense5G A004SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・テザリング利用中のデバイスへ"テザリングの設定変更を禁止"ポリシーを適用した場合、デバイスでテザリングOFFの操作ができません。テザリングをOFFにしたい場合は、デバイスを再起動もしくは"テザリングの設定変更を禁止"ポリシーを一時的に解除し、デバイスでテザリングOFFの操作を実施してください。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・Playストア/電話帳/S-Shoin/AQUOS Configのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS R2 706SH | v8.0.0 | (共通) ・端末初期化後の再起動時に「bluetoothが停止しました」のポップアップが表示されることがあります。 (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止ポリシーを適用時、実施中のUSBテザリングが無効化されます。 ・端末初期化後の再起動時に「bluetoothが停止しました」のポップアップが表示されることがあります。 ・テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止ポリシーを適用時、実施中のUSBテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS R2 Compact 803SH | v9 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・「Bluetoothの設定変更禁止」ポリシーを適用した場合、Bluetoothが制限されます。また、接続中のBluetoothも解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・非Google Playアプリ(第三者提供アプリ)のインストール設定を「許可」にしても、自動的に許可されません。 ・位置情報取得ポリシー適用時に、位置情報を有効にしても位置情報設定を求めるダイアログが表示される場合があります。その際は一度無効にし、再度有効に設定するようお願いします。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 | |
ソフトバンク | AQUOS zero 801SH | v9 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」を制御することができません。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 ・非Google Playアプリ(第三者提供アプリ)のインストール設定を「許可」にしても、自動的に許可されません。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS zero 801SH | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できません。ビルドバージョン「S1003」以降へ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルBizのアプリは制御できません。 ・ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・Playストア/電話帳/filesのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS zero 801SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/シンプルモード(Biz)のアプリは制御できません。 ・デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・リモートワイプ、デバイス登録削除により仕事領域が削除された後、ホーム画面の最下部に見切れたアプリアイコンが表示されることがあります。アプリ一覧の表示や任意のアプリをタップ等、何らかの画面遷移により解消します。 ・Playストア/電話帳/S-Shoinのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS zero 6 A102SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・アクティベーション時に「work profile設定はこちらをクリックしてください」からデバイス登録を実施した後に仕事領域を削除し、デバイスを初期化せずmanaged Google Play Account方式で再度デバイス登録を行うと「既存のプロファイルを削除しますか?」とダイアログが表示される場合があります。削除ボタンを押下して閉じてください。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | AQUOS R3 808SH | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 9.0 から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。 ・ロック画面表示の制限をした場合、SmartLockの操作が制限されます。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | AQUOS R3 808SH | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。 ・デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・リモートワイプを行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、リモートワイプ処理に影響はありません。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 | |
ソフトバンク | AQUOS R5G 908SH | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQOS Home)が制御されません。 ・デバイス登録中にデバイスのロック画面が表示される場合があります。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・設定/電話/Playストア/SmartLuncheのアプリは制御できません。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 ・デバイス登録中に「仕事用環境の設定に失敗しました」のメッセージが表示される場合がありますが、デバイスを再起動することで解消されます。 ・[通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS Home)が制御されません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 | |
ソフトバンク | AQUOS wish A103SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止」ポリシーを適用した際、テザリングオート機能は制御されません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | Lenovo TAB5 801LV | v9 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・パスワードを設定せず、端末の再起動を実施した場合、SPPM Agent for 3.0及び仕事用アプリの起動が出来ません。 再起動を実施してしまった場合は、通知バーより仕事プロファイルのオフ→オンを実施して下さい。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Lenovo TAB6 A101LV | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。 ・「キッズスペース」の設定に必要なキッズアカウントの追加はできません。 ・デバイスを再起動するとSPPM Agent for 3.0が起動せず通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されない場合があります。再度再起動いただくかSPPM Agent for 3.0のアプリを起動し最新ポリシー取得を押下することで解消します。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とホーム画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/Playストア/Lenovo デスクトップのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・「使用状況へのアクセス」権限を許可に変更できない場合があります。本事象により管理サイトのアプリケーション一覧画面に表示されるアプリ起動回数が常に0回として表示されます。 ・個人領域/仕事領域の両方に同じアカウントを追加した後、一方の領域で該当アカウントを削除するともう一方の領域で削除できない場合があります。再起動すると事象が改善します。 ・デバイスを再起動するとSPPM Agent for 3.0が起動せず通知バーにSPPM Agent for 3.0が表示されない場合があります。再度再起動いただくかSPPM Agent for 3.0のアプリを起動し最新ポリシー取得を押下することで解消します。 ・"非Google Play アプリ(第三者アプリ)のインストール禁止"ポリシーの設定に関わらず、SPPM Agent for 3.0の「不明なアプリのインストール」権限を許可に変更できない場合があります。本事象により、インハウスアプリのインストールができません。 ・Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | HTC U11 601HT | V7.1.1 | (共通) ・EX省電力モードの場合、MDMからの定期通信およびリモートワイプ等の緊急指示が無効になります。 ・バックライト点灯時間でスリープの上限値を設定した場合、自動ロックの時間はスリープの上限値以下の時間が選択できます。 (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止」を実施した場合、デバイス上の項目名が「モバイルネットワーク共有」から「テザリングとポータブルアクセスポイン…」へと表記が変更されます。 ・「電話発信を禁止」ポリシーを適用時に電話発信した場合、ホームボタン以外では通話画面を閉じることができません。 ・アプリ制御でcom.google.android.googlequicksearchbox(ホーム画面にあるGoogle検索ボックス)は制御対象外です。 ・アプリ起動制御で「SENSE HOME」を制御すると、「SENSE HOME」と「テーマ」の両方が制限されます。 ・「モバイルネットワークの設定変更禁止時」ポリシーを適用すると、デバイスの「モバイルデータ」の変更が制限されます。 (Work Profile) ・「Zoeビデオエディタ」アプリは個人領域と仕事領域にインストールされます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Android One S3 | v8.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・機能制限の「Bluetooth禁止」を適用中にBluetoothを有効化すると、機能は禁止されるが、端末の「接続済みの端末」の「Bluetooth」のボタンが有効化の状態から切り替わらない場合があります。 ・アプリ制御にて全アプリ制御した後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし、再起動する場合があります。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | Android One S5 | v9 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、アクティベーション時の「アシスタントの起動」の設定がエラーとなります。 ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | arrows U 801FJ | v9 | (Fully Managed Device) ・OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。 ・OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。 ・OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 ・+メッセージアプリの初回起動時に利用規約で「すべて同意する」を選択すると、「SMS送受信を制限」ポリシーを適用した場合でもメッセージの送受信が制限されません。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上 の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ソフトバンク | arrows U 801FJ | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・BlueToothテザリング、USBテザリングを同時に実施している端末へ[テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止]を適用すると、端末が再起動します。再起動により、BlueToothの接続が切れてしまう場合がございます。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TV/GooglePayのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。 ・QRコードを使用してデバイス登録中にSPPM Agent for 3.0のアプリが起動しない場合は、デバイスを初期化して再度デバイス登録からやり直してしてください。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・files/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。 ・インハウスアプリ配信中にSPPM Agent for 3.0が一時的に停止する場合がありますが、数秒後には自動で起動します。 | |
ソフトバンク | arrows We A101FC | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ジュニアモードを設定するとSPPM Agent for 3.0が正しく機能しません。ジュニアモードは設定しないようにしてください。 ・"ロック画面の表示を禁止"でカメラを禁止対象としてポリシーを適用しても、FASTフィンガーランチャーからのカメラ起動は制御されません。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面、ホーム画面、設定と電話のアプリ履歴画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルホーム/arrowsホームのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ジュニアモードを設定するとSPPM Agent for 3.0が正しく機能しません。ジュニアモードは設定しないようにしてください。 ・"プロファイル間のコピー&ペーストを禁止"ポリシーを適用しても、「なぞってコピー」機能は制御されません。 ・デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ソフトバンク | ZTE Axon 10pro 5G 902ZT | v10 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(Luncher)が制御されません。 ・デバイス登録中にデバイスのロック画面が表示される場合があります。 ・位置情報取得設定を「高精度」「取得する」を適用すると、「Google位置情報精度をオンにしてください」のダイアログが頻繁に表示される場合があります。 ・位置情報取得の情報が一部送付されない場合があります。 ・定期通信のログが送付されない場合があります。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 ・設定/電話/Playストア/SmartLuncheのアプリは制御できません。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 ・デバイス登録中に「仕事用環境の設定に失敗しました」のメッセージが表示される場合がありますが、端末を再起動することで解消されます。 ・[通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・デバイス削除を行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、デバイス削除処理に影響はありません。 ・アプリ制御にてホームアプリ(Launcher)が制御されません。 ・「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。 ・デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。 ・「スクリーン・キャプチャーを禁止」ポリシーを適用した場合でも、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャが取得できます。 ・GoogleのFileアプリが仕事領域に表示されません。 ・SPPM Agent for 3.0の提供元不明アプリをOFFにするとSPPM Agent for 3.0が一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。 ・アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。 | |
ソフトバンク | Redmi Note 9T | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ウルトラバッテリーセーバーを設定中は、SPPM Agent for 3.0の常駐通知が表示されません。 例えばリモートロックを実行しても通知領域にロック通知が表示されません。 また、位置情報取得など定期的にサーバとの通信を行う機能が正常に動作しない可能性がございますため、ウルトラバッテリーセーバーのご利用はお控えください。 ・ウルトラバッテリーセーバーを設定中にリモートロックを実行した場合、ホーム画面のアプリアイコンがグレーアウトされません。グレーアウトされていないだけで、実際はロックされ利用できません。 ・パスコード義務化「する」のポリシーを適用してパスコードを設定した後、設定アプリから「画面ロックをオフにする」を選択してパスコードの設定が解除できてしまいます。 「画面ロックをオフにする」を選択してパスコードを解除した後は、再度パスコードを設定するまでパスコードを設定するよう催促メッセージが表示されます。 ・パスワード種類「数字、英字、英数字いずれか(数字のみの場合は、繰り返しや順序は不可)」のポリシーを適用すると、本来はPIN・パスワード共に繰り返しや順序の設定が不可になりますが、PINは設定不可・パスワードは設定できてしまいます。 ・[アプリ管理の設定変更を禁止]ポリシーを適用しても、アプリのキャッシュ削除が可能です。 ・デバイス登録中、SPPM Agent for 3.0の権限許可時に「"デバイスの使用状況を追跡"は非常にセンシティブな権限です」と表示された確認画面が表示されます。チェックを付けてOKボタンを押下してください。キャンセルボタンを押下しても、また確認画面に戻ることになりOKボタンを押下しないとデバイス登録が進みません。 ・SPPM Agent for 3.0のアプリをデュアルアプリに設定すると、設定中のままになります。 ・「アプリロック」や「隠しアプリ」は端末の独自機能であるため、SPPMが提供するパスコード義務化の設定やパスワードリセット機能は動作しません。 ・隠しアプリを設定した状態でリモートロックを実行しても、隠しアプリ内のアプリアイコンはグレーアウトされません。 ・設定アプリの「アカウントの追加」画面にTwitter/Facebookの項目が表示されず、アカウントを追加することができません。 ・Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。 (Work Profile) 今後提供予定です。 | |
ワイモバイル | Nexus 5X | v7.0.1 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・機能制限の外部メモリ禁止が利用できません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S1 | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S1 | v9.0 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 ・端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されSPPM Agent for 3.0がインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S2 | v7.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・機能制限でシステムアップデートを禁止することはできません。(特定端末向け機能) (Work Profile) ・提供しておりません。 | |
ワイモバイル | Android One X1 | v7.1.1 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S3 | v8.0.0 | (Fully Managed Device) ・OS4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・機能制限の「Bluetooth禁止」を適用中にBluetoothを有効化すると、機能は禁止されるが、端末の「接続済みの端末」の「Bluetooth」のボタンが有効化の状態から切り替わらない場合があります。 ・アプリ制御にて全アプリ制御した後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし、再起動する場合があります。 (Work Profile) ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S5 | v9 | (Fully Managed Device) ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。 ・OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。 ・NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。 ・「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。 ・リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。 (Work Profile) ・managed Google play accountで設定した場合、アクティベーション時の「アシスタントの起動」の設定がエラーとなります。 ・OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S6 | v10 | (Fully Managed Device) ・OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。 ・システムアップデート禁止が制御されません。 ・信頼できる認証情報のページの文字が重なって表示されます。 ・アプリ制御でホームアプリ[Quickstep]がブロックされません。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・信頼できる認証情報のページの文字が重なって表示されます。 ・連絡帳/Files/Quickstepがアプリ制御一覧に表示されません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S7 | v10 | (Fully Managed Device) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。 ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。 ・アプリ制御をするとアプリ一覧に不要な線が表示されることがあります。 ・デバイスキッティング時にGoogleアシスタント設定でエラーが表示されることがありますが継続してデバイスキッティングを行っても問題ございません。 (Work Profile) ・OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。 ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・デバイスキッティング時にGoogleアシスタント設定でエラーが表示されることがありますが継続してデバイスキッティングを行っても問題ございません。 ・managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。 | |
ワイモバイル | Android One S8 | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・デバイス再起動後一度もロックを解除していない状態にて、ファクトリーリセット指示を実施した場合、デバイスは初期化されデータも消去されますが、SDカードが挿入されているSDカードのデータは消去されません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/quickstepのアプリは制御できません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。 ・制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。 ・デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TV/Keepメモ/GooglePayのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・files/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | Android One S9 | v12 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/quickstepのアプリは制御できません。 ・サイレントモードをオンにしている際にアプリを配信すると、アプリ配信の通知が通知バーに表示されない場合があります。アプリの配信には影響ございません。 | |
ワイモバイル | AQUOS sense4 basic A003SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。 ・"Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・リモートワイプ、デバイス登録削除により仕事領域が削除された後、ホーム画面の最下部に見切れたアプリアイコンが表示されることがあります。アプリ一覧の表示や任意のアプリをタップ等、何らかの画面遷移により解消します。 ・ニアバイシェア実施時に個人用/仕事用の選択肢から仕事用を選択すると、ニアバイシェアが起動しません。個人用を選択すると問題なく起動しニアバイシェアによるデータ共有が可能です。 ・Playストア/電話帳のアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | AQUOS wish A104SH | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。 ・デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。 ・バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。 ・バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 | |
ワイモバイル | Xperia 10 III A102SO | v11 | (Fully Managed Device) ・OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。 ・OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。 ・OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。 ・OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。 ・OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。 ・OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。 ・OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。 ・OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。 ・OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。) ・OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。 ・OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/連絡帳/Xperiaホーム/かんたんホームのアプリは制御できません。 (Work Profile) ・OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。 ・OS 8.0 以降では、SPPM Agent for 3.0の通知がOFFになってしまう場合があります。 ・OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。 ・OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。 ・OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、SPPM Agent for 3.0が停止し、SPPM Agent for 3.0の通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。 ・連絡帳/Playストアのアプリは制御できません。 |
SPPM 2.0
No | キャリア | 機種名 | OS | 制限事項 | 対応 Agent Ver |
E-SDK Ver/E-API Ver | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
743 | - | LAVIE Tab 10FHD3 | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙 *ウィジェット *ホームの設定 *Googleニュース *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.70以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
742 | docomo | AQUOS wish4 SH-52E | 14 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ドコモ設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.70以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
741 | docomo | Galaxy A54 5G SC-53D | 14 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限できません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・デバイス制御で「非常用節電モード/緊急省電力モードを許可する」の制限ができません。 ※非常用節電モード/緊急省電力モードが搭載されていません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONにできません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *システムUI ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.70以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
740 | docomo | Xperia Ace II SO-41B | 13 | 【Android Enterprise】 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI ・端末のホームを「かんたんホーム」に設定時、利用アプリ制限や端末ロックで設定を制限すると、かんたん設定内の一部設定項目が制限されません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・SIM監視による端末ロック中、端末のホーム画面を表示させた状態でSIMを戻し、ロック解除を行うと「ロックが解除されました」のダイアログが表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
739 | Softbank | AQUOS wish3 A303SH | 13 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *キッティング設定 *電話サービス ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限中にアプリをアンインストールするとグレーアウトが解除されることがあります。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・EAP Wi-Fi設定が失敗する場合があります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
738 | - | AQUOS wish3 SH-M25 | 13 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *キッティング設定 *電話サービス ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で制限中にアプリをアンインストールするとグレーアウトが解除されることがあります。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
737 | docomo | DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C | 10 | 【Android Enterprise】 ・キッティングは「adb コマンドを利用したインストール方法」をご利用ください。 ・QRコード / SetUpMaster / ハッシュタグ /アカウント入力キッティングは非対応です。 ・キッティング時、ライセンス有効化画面で、Gsuite/Managedの選択肢は表示されません。 ・キッティング後、端末の設定>アカウントに管理アカウントは追加されません。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 *プッシュによる即時適用指示 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 *SafetyNet設定 *ファクトリーリセット保護 *サイレントインストール/アンインストール *アプリ設定 *動態管理 *Playstoreレイアウト ・キッティング時「使用状況へのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、端末管理権限画面表示後に再度「使用状況へのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「使用状況へのアクセス」の権限画面を許可後に、クリアボタン等を押下した場合は発生しません。 ・ライセンス有効化画面でグループキーを入力するボックスにポインターを当ててセンターキーを押下しても反応しません。 ※数字ボタン押下、またはカスタマイズキーを無効にしてセンターキーを押下すると入力画面に遷移可能です。 ・アプリポータルは非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・キオスク管理ポリシーは未対応です。 ・クイックSPPMは非対応です。 ・デバイス制御ポリシー「アカウント追加・削除」の個別制限は、Google / Exchange / Facebook / Twitter が使用できないため非対応です。 ・デバイス制御で「証明書(認証情報)の設定変更」を制御しても「ユーザー認証情報」が閲覧可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を無効にした場合、設定>無線・ネットワーク>モバイルネットワークを押下すると、「com.android.phoneが停止しました」が表示されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「日付と時刻の自動設定をONで固定」を有効にした場合「自動設定」のチェックの付け外しが可能ですが、正常に制御可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ケータイデータお預かりサービス *災害用伝言版 *通話音声・伝言メモ *発着信・通話設定 *待受&メニュー ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *ファイル *電話サービス ・利用アプリ制限でHidden制御した場合、アプリアイコンが非表示になりません。 ※アプリは正常に制御可能です。 ・ホームに設置したウィジェットをhidden制限後、許可するとウィジェットは非表示のままですが、端末のカーソルキーで選択しアプリの起動が可能です。 ※設定>壁紙・ディスプレイ>壁紙>時計から設定することで再表示されます。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・設定>無線・ネットワーク>データ通信制限に表示されているアプリをHidden制限すると、「データ通信制限を解除するかどうか」のダイアログが表示されます。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・データ消去指示でブラウザ情報が削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・データ消去指示でブラウザ(ブックマーク、履歴)を削除後、ブラウザのお気に入りページ、または履歴ページを開いた後、ブックマークの登録をせずにお気に入りページ、または履歴ページを閉じると、ブラウザが強制終了します。 ※ブックマークを1件以上追加することで回避可能です。 ・データ消去指示で内部拡張メモリが削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・パスワード管理で「数字PIN、パスワードのいずれかを使用(数字PINは繰返しや単純値を禁止)」を適用すると、端末のパスワード設定で繰り返しや単純値を入力しても禁止されません。 ・電話帳配信ポリシーで配信した連絡先を「ドコモ電話帳」から開こうとすると、ドコモ電話帳が停止して開くことができません。 ※サードパーティー製アプリをインストールする必要があります。 ・電話帳配信で配信したスペースが含まれる連絡先を「ドコモ電話帳」で確認すると表示が崩れます。 ・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると通知音が指定秒数になるまで止められません。 ・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
736 | - | Google Pixel 5 | 14 | 【Android Enterprise】 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サーバー端末間通信の定期通信設定で設定した時刻を過ぎた後に端末を再起動すると 「Pollingでポリシーのダウンロードに失敗しました。」のログが表示されます。 ※ポーリングの取得自体は可能です。 ・ダイレクトブート状態でサーバー通信の定期通信設定で設定した時刻になる前に端末の電源をOFFにし、通信予定時刻を過ぎてから電源をONにすると正常にログがあがらない場合があります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ・発信した電話番号に「+81」が付与されるため、『デフォルト転送電話アプリ』にSPPMを設定中は以下機能が使用できません。 *端末ロック中の緊急時連絡先への発信 *発着信制限ポリシーで発信番号制限に登録した番号の許可/禁止 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による、30日間の遅延は非対応となります。 ・利用アプリ制限のHidden制御で無効化した後、Suspend制御にするとアイコンがグレーアウトになりません。 ※アプリは正常に制御可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリは制限非対応です。 *電話サービス ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもクイックタップからのデジタルアシスタントの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Google現在地の共有機能 *セキュリティとプライバシー>システムとアップデート>セキュリティアップデート *セキュリティとプライバシー>システムとアップデート>バックアップ *アカウント>Google *ヒントとサポート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続設定>Android Auto ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.projection.gearhead」を追加することで遷移可能です。 *壁紙とスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.wallpaper」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティとプライバシー>システムとアップデート>Google Play システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>Exchange *アカウント>個人用(IMAP) *アカウント>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *デバイス情報>安全と規制に関する情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.safetyregulatoryinfo」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
735 | - | ハンディターミナル DX-A600 | 11 | 【Android Enterprise】 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・発着信番号制限ポリシーで、端末の着信履歴から発信した際に発信制限ができない場合があります。 ※電話帳やキーパッドから発信した際は発生しません。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *電話サービス ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限で「Quickstep」を制限したポリシーを適用すると、アプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.66以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
734 | docomo | arrows We F-51B | 13 | 【Android Enterprise】 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用すると端末が再起動される場合があります。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限後、許可したポリシーを適用すると設定内のテザリングの項目が非表示になる場合があります。 ※本現象が発生した場合は、再起動を行ってください。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリが制限非対応です。 *システムUI ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・EAP Wi-Fi設定が失敗する場合があります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
733 | docomo | Google Pixel 7a | 13 | 【Android Enterprise】 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・Internet VirusWall(IVW)は非対応です。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *システムUI ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *スピードダイヤル ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「通知領域」を制限時、着信を受けても応答がすることができません。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
732 | docomo | AQUOS sense8 SH-54D | 13 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による、30日間の遅延は非対応となります。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・EAP Wi-Fiの設定ができません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.66以降で回避可能です *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限を適用中に、未設定ポリシーを適用しても制限が解除されない場合があります。 ※本現象が発生した場合は、再度ポリシーを適用しなおして下さい。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・キッティング時「すべてのファイルへのアクセス」の権限を許可後、しばらく放置し自動でライセンス有効化画面に遷移した場合、SPPM Agentの登録完了後に再度「すべてのファイルへのアクセス」の権限画面が表示されます。 ※「使用状況へのアクセス」の権限画面を許可後に、手動で前の画面に戻った場合は発生しません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
731 | - | LZ-AA10C/A2G | 10 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「WiFi」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用してもWiFiが制限できません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ・デバイス制御でカメラを制限時に表示されるメッセージの文言が英語表記になります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でシステムアプリは制限非対応です。 *電話サービス ・利用アプリ制限で「Quickstep」を制限したポリシーを適用すると、アプリ履歴が参照できません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
730 | - | Lenovo Tab M8 (4th Gen) TB300XU | 13 | 【Android Enterprise】 ・EAP Wi-Fiの設定ができません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・発着信番号制限ポリシーで、端末の着信履歴から発信した際に発信制限ができない場合があります。 ※電話帳やキーパッドから発信した際は発生しません。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>サウンド>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・デバイス制御で「Wi-Fi」または「Wi-Fiの設定変更」を制限すると設定>ネットワークとインターネット>インターネットが制限されます。 ※インターネットの設定全般が制限されるため、モバイル通信やWi-Fiの設定変更もできません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム設定 *ウィジェット *壁紙 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *モバイルデータ *システムUI ・Smart Launcherを設定時、「エンターテイメントスペース」が制御できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
729 | - | Lenovo Tab M10 (3rd Gen) TB328XU(ZAAF0015JP) | 12 | 【Android Enterprise】 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 ・利用アプリ制限で「Quickstep」を制限したポリシーを適用すると、アプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *PowerSaveModeLauncher *モバイルデータ ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・Quickstepを設定時、「エンターテイメントスペース」が制御できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
728 | docomo | arrows ケータイ ベーシック F-41C | 8.1.0 | 【機種依存】 ・キャリアメールやBluetooth経由でのSPPM Agentのインストールは非対応です。 ※SPPM AgentインストールにはAndroid SDK Platform Toolsの利用が必須です。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 *動態管理 *プッシュによる即時適用指示 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 ・クイックSPPMは非対応です。 ・アプリポータルは非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・初回SPPM Agent起動時に表示される「ご利用にあたって」の画面でスクロール部分の範囲が狭くなります。 ※端末の設定>言語・文字・入力>フォントサイズで「小」を選択すると見やすくなります。 ・利用アプリ制限ポリシーでSppmHomeを指定する事は出来ません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ケータイデータお預かりサービス *伝言メモ *通話メモ *発着信・通話設定 *迷惑電話対策 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のアプリはアプリ排除画面に表示されません。 *Exchange *Eメール *QRコードリーダー *カメラ *SDカードバックアップ *あんしんマネージャー *エリアメール *スケジュール *メモ *ドコモ位置情報 *ドコモ電話帳 *ファイル *ミュージック *メロディ・音一覧 *歩数・活動量計 *設定 *電話 *電話サービス *+メッセージ(SMS) ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *Search *Document Viewer *電話サービス ・端末暗号化ポリシーを適用しても、暗号化催促の通知が表示されません。 ・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。 ・パスワード管理ポリシーを適用後、パスワード設定義務化の警告画面で「OK」を押下しても端末認証方法画面に遷移せず、ロック設定画面に遷移します。 ・パスワード管理ポリシーによる下記の各種制限が端末設定内の表示に反映されません。 *アイドリングタイマー *パスワードの桁数 *世代チェック ※ただし実際はポリシーの内容通りに制限されています。 ・パスワード管理で「数字PIN、パスワードのいずれかを利用(数字PINは繰返しや単純値を禁止)」を設定したポリシーを適用すると、数字PIN(暗証番号)が選択できなくなります。 ・パスワード管理ポリシーでパスワード義務化をするときは、事前に端末設定内の『セキュリティ』>『ロック』>『クローズロック』『無操作ロック』をONに設定する必要があります。 ※ONにしないで義務化を行うと、当設定メニューをクリックするまで警告画面が表示されます。 ・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると通知音が指定秒数になるまで止められません。 ・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。 ・サイレントマナーの状態で「強制通知音」を設定したメッセージを配信しても通知音は鳴りません。 ・SecBrowserが全選択された状態から解除できません。 ・電話帳配信ポリシーで配信した連絡先を「ドコモ電話帳」の編集から開こうとすると、真っ白な画面になり編集することができません。 ・電話帳配信で配信したスペースが含まれる連絡先を「ドコモ電話帳」で確認すると表示が崩れます。 ・端末ロック後、通話中に通話画面上でブロック画面を表示させると通話画面が閉じてしまいます。 ※着信履歴開く>通話中の電話番号に発信>操作失敗のダイアログを表示させることで通話画面を開くことが可能です。 ・緊急時ポリシーで「内部メモリ」のデータ消去を行うと、データ消去は成功しますが、端末のMENU>データに表示のみ残ってしまいます。 ※端末を再起動することで非表示になります。 ・エコモードでは位置情報が取得できません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | ||
727 | docomo | DIGNO ケータイ KY-42C | 10 | 【Android Enterprise】 ・キッティングは「adb コマンドを利用したインストール方法」をご利用ください。 ・QRコード / SetUpMaster / ハッシュタグ /アカウント入力キッティングは非対応です。 ・キッティング時、ライセンス有効化画面で、Gsuite/Managedの選択肢は表示されません。 ・キッティング後、端末の設定>アカウントに管理アカウントは追加されません。 ・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 * SafetyNet設定 * ファクトリーリセット保護 * サイレントインストール/アンインストール * アプリ設定 * 動態管理 * Playstoreレイアウト ・クイックSPPMは非対応です。 ・キオスク管理ポリシーは未対応です。 ・デバイス制御ポリシー「アカウント追加・削除」の個別制限は、Google / Exchange / Facebook / Twitter が使用できないため非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・アプリポータルは非対応です。 ・ライセンス有効化画面でグループキーを入力するボックスにポインターを当ててセンターキーを押下しても反応しません。 ※数字ボタン押下、またはカスタマイズキーを無効にしてセンターキーを押下すると入力画面に遷移可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「証明書(認証情報)の設定変更」を制御しても「ユーザー認証情報」が閲覧可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を無効にした場合、設定>無線・ネットワーク>モバイルネットワークを押下すると、「com.android.phoneが停止しました」が表示されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「日付と時刻の自動設定をONで固定」を有効にした場合「自動設定」のチェックの付け外しが可能ですが、正常に制御可能です。 ・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。 ・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると通知音が指定秒数になるまで止められません。 ・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。 ・データ消去指示で内部拡張メモリが削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・データ消去指示でブラウザ情報が削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・データ消去指示でブラウザ(ブックマーク、履歴)を削除後、ブラウザのお気に入りページ、または履歴ページを開いた後、ブックマークの登録をせずにお気に入りページ、または履歴ページを閉じると、ブラウザが強制終了します。 ※ブックマークを1件以上追加することで回避可能です。 ・パスワード管理で「数字PIN、パスワードのいずれかを使用(数字PINは繰返しや単純値を禁止)」を適用すると、端末のパスワード設定で繰り返しや単純値を入力しても禁止されません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ケータイデータお預かりサービス *災害用伝言版 *通話音声・伝言メモ *発着信・通話設定 *待受&メニュー ・利用アプリ制限でHidden制御した場合、アプリアイコンが非表示になりません。 ※アプリは正常に制御可能です。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *ファイル ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・電話帳配信ポリシーで配信した連絡先を「ドコモ電話帳」から開こうとすると、ドコモ電話帳が停止して開くことができません。 ※サードパーティー製アプリをインストールする必要があります。 ・データ通信制限で「SPPM」を制限すると定期通信/緊急指示/位置情報取得が出来ません。 ・データ通信制限で「A-Push」を制限すると緊急指示が使用できません。 ・機能別ロックで「wi-fiロック」を制御対象にしているとデバイス制御で有効、無効にできなくなります。 ・端末で設定>ロック・セキュリティ>利用制限>電話帳登録制限をONにした場合、電話帳配信が正常に動作しません。 ・設定>無線・ネットワーク>データ通信制限に表示されているアプリをHidden制限すると、「データ通信制限を解除するかどうか」のダイアログが表示されます。 ・設定>ロック・セキュリティ>利用制限で「電話帳外発信規制」「電話帳外着信規制」をONにすると、端末の電話帳に未登録の電話番号は発着信制限ポリシーで許可することができません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.65以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
726 | docomo | Xperia Ace III SO-53C | 13 | 【Android Enterprise】 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・端末のホームを「かんたんホーム」に設定時、利用アプリ制限や端末ロックで設定を制限すると、かんたん設定内の一部設定項目が制限されません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ドコモ設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で制限中にアプリをアンインストールするとグレーアウトが解除されることがあります。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
725 | docomo | AQUOS wish3 SH-53D | 13 | 【Android Enterprise】 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードが自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.66以降で回避可能です *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 *ドコモ設定 *AQUOSトリック *データ引継 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *電話サービス *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限中にアプリをアンインストールするとグレーアウトが解除されることがあります。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・EAP Wi-Fiの設定ができません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
724 | au | Galaxy A32 5G SCG08 | 13 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・設定>通知>通知をミュートがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、音量が「0」になり音設定がサウンドからサイレントに自動で変更されます。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発着信をすることができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」と「com.samsung.android.incallui」を追加することで発着信が可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・位置情報取得指示を実施時にGPSで取得確認ができないことがあります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *AR Doodle *Galaxyキャプチャ *エッジパネル *電話サービス *(ウィジェット)お気に入りの連絡先 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *ウィジェット *設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend及びHidden制限しても発信が制御できません。 *スピードダイヤル ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・サーバー端末間通信で、定期通信の間隔がずれることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
723 | au | Xperia 10 IV SOG07 | 13 | 【Android Enterprise】 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *パノラマ *電話サービス *システムUI ・端末のホームを「かんたんホーム」に設定時、利用アプリ制限や端末ロックで設定を制限すると、かんたん設定内の一部設定項目が制限されません。 ・利用アプリ制限で端末に設定しているホームアプリを制限し、もう一つのホームアプリを許可したポリシーを適用すると、アプリ履歴で一番上になっているアプリが端末の全面に表示されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ※時間帯指定の制御は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
722 | au | DIGNO SX3 KYG02 | 13 | 【Android Enterprise】 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・高度な通知管理がONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>高度な通知管理の設定が自動でONになります。 ※高度な通知管理の設定は解除されません。 ・高度な通知管理がONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※高度な通知管理を解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *システムUI ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
721 | - | AQUOS wish SH-M20 | 13 | 【Android Enterprise】 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.65以降で回避可能です *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *キッティング設定 *システムUI *電話サービス ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *連絡帳 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
720 | - | Lenovo Tab M8 (4th Gen) TB300XU | 12 | 【Android Enterprise】 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「通知内容」を制限すると、ロック画面上部から下にスワイプしても通知が表示されません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御で「Wi-Fi」または「Wi-Fiの設定変更」を制限すると設定>ネットワークとインターネット>インターネットが制限されます。 ※インターネットの設定全般が制限されるため、モバイル通信やWi-Fiの設定変更もできません。 ・デバイス制御で「ロック画面の機能」の「カメラ」を制限すると、電源ボタンダブルクリックで起動するカメラが制限されます。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・発着信番号制限ポリシーで、端末の着信履歴から発信した際に発信制限ができない場合があります。 ※電話帳やキーパッドから発信した際は発生しません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・端末の画面が消灯中、サーバー端末間通信の定期通信間隔がずれることがあります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *モバイルデータ *システムUI ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・Smart Launcherを設定時、「エンターテイメントスペース」が制御できません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
719 | docomo | Galaxy Z Flip4 SC-54C | 13 | 【Android Enterprise】 ・端末の画面が消灯中、サーバー端末間通信の定期通信間隔がずれることがあります。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「ファクトリーリセット保護」が有効のポリシーを適用し、ハードリセット指示を行うと、初期化直後のWi-Fi接続画面で「不正な方法で端末がリセットされました」のポップアップが表示されることがあります。 ※「ファクトリーリセット保護」は正常に動作します。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・設定>通知>通知をミュートがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、音量が「0」になり音設定がサウンドからサイレントに自動で変更されます。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *おすすめ設定 *お気に入りの連絡先 *AR Doodle *エッジパネル *電話サービス *Samsungキャプチャ ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *ウィジェット *設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *スピードダイヤル *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で「ギャラリー/com.sec.android.gallery3d」をHidden制限時、ホームに配置したギャラリーのウィジェットを起動しようとすると、「ギャラリー」が停止した旨のダイアログが表示される場合があります。 ※ギャラリーのウィジェットを制限する際は「(ウィジェット)ギャラリー/com.samsung.android.widget.pictureframe」を制限してください。 ・キオスク管理ポリシーで「音量調整(ミュートの解除)」を制限した際に表示される制限ダイアログのタイトル文言が英語表記になります。 ※「Can't change volume」と表示されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発着信をすることができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」と「com.samsung.android.incallui」を追加することで発着信が可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
718 | docomo | AQUOS wish2 SH-51C | 13 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ドコモ設定 *AQUOSトリック *かんたんモード *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *電話サービス *キッティング設定 *データ引継 ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限しても発信が制御できません。 *直接発信 ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「通知領域」を制限した場合、電話の応答/切電ができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.incallui」を追加することで電話の応答/切電が可能です ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
717 | au | Galaxy A23 5G SCG18 | 13 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *ウィジェット *設定 *ルーペ *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *AR手描き *Galaxyキャプチャ *エッジパネル *電話サービス ・利用アプリ制限で以下のウィジェットをホームに配置した状態でSuspend制限およびHidden制限しても発信が制御できません。 *スピードダイヤル ※発着信番号制限ポリシーで回避可能です。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発着信をすることができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」と「com.samsung.android.incallui」を追加することで発着信が可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「音量調整(ミュートの解除)」を制限した際に表示される制限ダイアログのタイトル文言が英語表記になります。 ※「Can't change volume」と表示されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・設定>通知>通知をミュートがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、音量が「0」になり音設定がサウンドからサイレントに自動で変更されます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
716 | docomo | Xperia 10 IV SO-52C | 13 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *システムUI ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
715 | docomo | AQUOS sense7 SH-53C | 13 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *電話サービス *キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
714 | docomo | dtab d-51C | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・e-simを有効から無効に切り替えを行っても、管理画面>端末一覧画面>端末電話番号は「none」にならないため、以下の機能は正常に動作しません。 *異常検知・通報>SIM交換検知 *SIM監視 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御ポリシーで設定した機能制限メッセージが利用アプリ制限の制限ポップアップでは正常に表示されません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *SettingDefaultHomeActivity *システムUI ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・AQUOS Homeを設定時、「エンターテイメントスペース」が制御できません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
713 | Softbank | DIGNOケータイ4 NPA202KC | 10 | 【Android Enterprise】 ・キッティングは「adb コマンドを利用したインストール方法」をご利用ください。 ・QRコード / SetUpMaster / ハッシュタグ /アカウント入力キッティングは非対応です。 ・キッティング時、ライセンス有効化画面で、Gsuite/Managedの選択肢は表示されません。 ・キッティング後、端末の設定>アカウントに管理アカウントは追加されません。 ・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 * SafetyNet設定 * ファクトリーリセット保護 * サイレントインストール/アンインストール * アプリ設定 * 動態管理 * Playstoreレイアウト ・デバイス制御ポリシー「アカウント追加・削除」の個別制限は、Google / Exchange / Facebook / Twitter が使用できないため、非対応です。 ・クイックSPPMは非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・アプリポータルは非対応です。 ・データ消去指示で内部拡張メモリが削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・データ消去指示でブラウザ(ブックマーク、履歴)を削除後、ブラウザのお気に入りページ、または履歴ページを開いた後、ブックマークの登録をせずにお気に入りページ、または履歴ページを閉じると、ブラウザが強制終了します。 ※ブックマークを1件以上追加することで回避可能です。 ・データ消去指示でブラウザ情報が削除されます。 ※OS依存により削除されない仕様です。 ・パスワード管理で「数字PIN、パスワードのいずれかを使用(数字PINは繰返しや単純値を禁止)」を適用すると、端末のパスワード設定で繰り返しや単純値を入力しても禁止されません。 ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・Wi-Fi接続先制限ポリシーで接続先を制限出来ない場合があります。 ・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると通知音が指定秒数になるまで止められません。 ・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。 ・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。 ・「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、受信音が途中から小さくなることがあります。 ・デバイス制御で「証明書(認証情報)の設定変更」を制御しても「ユーザー認証情報」が閲覧可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「日付と時刻の自動設定をONで固定」を有効にした場合「自動設定」のチェックの付け外しが可能ですが、正常に制御可能です。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・電話帳配信で配信した電話番号にハイフン「-」が自動追加されます。 例)09012341234を配信すると090-1234-1234となる。 ・キオスク管理ポリシーは未対応です。 ・SecBrowserのメニューアイコンが表示されません。 ・SecBrowserが全選択された状態から解除できません。 ・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。 ・設定>無線・ネットワーク>データ通信制限に表示されているアプリをHidden制限すると、「データ通信制限を解除するかどうか」のダイアログが表示されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * 壁紙 * 待受画面 * バッテリーケアモード * 簡易留守録再生 * 留守番電話再生 * 通話音声メモ * 通話設定 * ダミー着信 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 * ファイル * 電話サービス ・利用アプリ制限で下記ウィジェットは制限非対応です。 * 設定のショートカット>VPN ・利用アプリ制限で下記アプリをHidden、Suspend制御した場合、黒いブロック画面で制限されます。 * ケータイ機能制御 ・利用アプリ制限でHidden制御した場合、アプリアイコンが非表示にならない場合があります。 ※アプリは正常に制御可能です。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・Internet VirusWall(IVW)を起動後、アプリを閉じる際に電源ボタンを押下するとInternet VirusWall(IVW)が強制終了します。 ※アプリを閉じる際は、クリアボタンを押下してください。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
712 | au | AQUOS sense6s SHG07 | 13 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *キッティング設定 *データ引継 *システムUI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
711 | au | AQUOS sense5G SHG03 | 13 | 【Android Enterprise】 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーションの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *システムUI *キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・端末ロック指示や利用アプリ制限でSuspend制限中、端末を再起動するとアプリのグレーアウトが解除されます。 ※アプリの起動は制御可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
710 | au | DIGNO Tab KYT34 | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *京セラ法人サポート ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
709 | - | Google Pixel 6a | 13 | 【Android Enterprise】 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *電話サービス ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>サウンドとバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.64以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
708 | docomo | Galaxy A23 5G SC-56C | 13 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・設定>接続>Wi-Fi>詳細設定>Wi-Fi制御履歴でSPPMをOFFにしてデバイス制御でWi-Fiを制限すると、Wi-FiをOFFにするための選択画面が表示されます。 ※ダイアログで許可を選択しない限り、Wi-Fiを制限することができません。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *ウィジェット *設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *Galaxyキャプチャ *エッジパネル *電話サービス *AR手書き ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *設定>ロック画面>ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *設定>セキュリティおよびプライバシー>アプリのセキュリティ>デバイスを保護 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」を追加することで遷移可能です。 *設定>セキュリティおよびプライバシー>Galaxy Pass ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.samsungpass」を追加することで遷移可能です。 *設定>セキュリティおよびプライバシー>セキュリティフォルダ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.knox.securefolder」を追加することで遷移可能です。 *設定>セキュリティおよびプライバシー>Private Share ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.privateshare」を追加することで遷移可能です。 *設定>アカウントとバックアップ>古いデバイスからデータを移行 *設定>アカウントとバックアップ>外部ストレージ転送 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.easyMover.Agent」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.permissioncontroller」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *設定>ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *設定>ソフトウェア更新>ダウンロードおよびインストール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.wssyncmldm」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発信することができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」を追加することで発信可能です。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPMから表示されるダイアログが表示されません。 ・SPPMAgent画面で入力操作制御を実行すると、入力操作制御の範囲外でも以下のボタンは押下できません。 *端末情報設定 *ライセンス情報 *メッセージ *ファイル *連携アプリ *終了 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
707 | docomo | AQUOS sense7 SH-53C | 12 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *電話サービス *キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・発着信番号制限ポリシーを適用した際に表示されるダイアログでSPPMを選択すると、「必要な権限がありません」と表示されます。 ※制限自体は正常に行えます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
706 | - | KC-T304 | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、「Google play ムービー&TVが停止しました」のダイアログが表示されます。 ※ダイアログを閉じ、初期設定を進めると正常にキッティングが完了します。 ※ダイアログが再表示された場合、端末の設定>アプリ情報>Google Play ムービー & TVのキャッシュを削除後、端末の再起動を行ってください。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御のPlayストア自動更新の設定を固定にて「WiFi接続時のみ自動更新」を選択したポリシーを端末に適用しても「常に自動更新する」が固定されてしまいます。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *システムUI *電話サービス ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・端末の画面が消灯中、サーバー端末間通信の定期通信間隔がずれることがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・通話機能がない端末ですが、発着信制限ポリシーを適用すると、『デフォルト転送電話アプリ』にSPPMを設定するように促すダイアログが表示されます。 ※v3.64以降では発着信制限ポリシーを適用してもダイアログは表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
705 | docomo | arrows Be4 F-41A | 12 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・ジュニアモード設定中は利用アプリ制限でアプリを許可にすることが出来ません。 ・利用アプリ制限でExliderの機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>高度なサイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *緊急情報と緊急通報>地震アラート *システム>システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *表示の設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *通話設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.phone」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>パーソナルノート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.passwordmanager」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>シンプルモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.simplemode」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>Exlider設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.exliderservice」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>Super ATOK ULTIAS ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.atok.mobile.im.fujitsu.service」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>くっきり表示 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.legiblefont」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>スライドイン機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.slideinlauncher」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.fjjuniormode」を追加することで遷移可能です。 *設定arrowsオススメ機能>安心データ保存 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.dataprotection.ui」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *システム>診断データ送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.collectdevicelog」を追加することで遷移可能です。 ・ジュニアモード設定中はキオスク管理ポリシーで設定した内容が端末に反映されません。 ・非常用節電モードではSPPMが無効になります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
704 | docomo | AQUOS sense6 SH-54B | 13 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *キッティング設定 *システム UI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限を適用中に、未設定ポリシーを適用しても制限が解除されない場合があります。 ※本現象が発生した場合は、再度ポリシーを適用しなおして下さい。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
703 | Softbank | Google Pixel 7 | 13 | 【Android Enterprise】 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもクイックタップからのデジタルアシスタントの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *ウィジェット *ホームの設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *システムUI ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *緊急情報と緊急通報>地震アラート *緊急情報と緊急通報>運転中の通知をサイレントにする *デバイス情報>このデバイスについてフィードバックを送信 *ヒントとサポート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *壁紙とスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.wallpaper」を追加することで遷移可能です。 *デバイス情報>安全と規制に関する情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.safetyregulatoryinfo」を追加することで遷移可能です。 ・Internet VirusWall(IVW)は非対応です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
702 | au | Galaxy A32 5G SCG08 | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *ウィジェット *設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *ランチャー *AR手書き ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・Wi-FiをONにした状態で「Wi-Fi」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWi-FiがONで固定されます。 ・Wi-Fi を制限する場合は端末の Wi-Fi 設定を「OFF」にした状態でポリシーを適用する必要があります。 ONにした状態で「Wi-Fi」の制限を行うと「ON」で固定化され、管理ログの出力も正常に行われません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・発着信番号制限ポリシーで、発信番号制限は出来ません。 ※着信番号制限は可能です。 ・緊急時連絡先の番号は「+81」での指定が必要です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *安全及び緊急>地震アラート *安全及び緊急>運転中の通知をサイレントにする ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *壁紙とスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.dressroom」を追加することで遷移可能です。 *テーマ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.themestore」を追加することで遷移可能です。 *ロック画面>時計のスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.permissioncontroller」を追加することで遷移可能です。 *ロック画面>ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.clockpack」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Galaxy Pass ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.samsungpass」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>セキュリティフォルダ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.knox.securefolder」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Private Share ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.privateshare」を追加することで遷移可能です。 *デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントロール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.forest」を追加することで遷移可能です。 *バッテリーとデバイスケア ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」を追加することで遷移可能です。 *ソフトウェア更新>ダウンロード及びインストール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.wssyncmldm」を追加することで遷移可能です。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPMから表示されるダイアログが表示されません。 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・SPPMAgent画面で入力操作制御を実行すると、入力操作制御の範囲外でも以下のボタンは押下できません。 *端末情報設定 *ライセンス情報 *メッセージ *ファイル *連携アプリ *終了 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
701 | - | AQUOS wish SH-M20 | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.64以降で回避可能です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御ポリシーで設定した機能制限メッセージが利用アプリ制限の制限ポップアップでは正常に表示されません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
700 | - | DIGNO SX2 KC-S302 | 12 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙とスタイル ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *システムUI ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>高度な通知管理の設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
699 | docomo | AQUOS sense4 SH-41A | 12 | 【Android Enterprise】 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限を適用中に、未設定ポリシーを適用しても制限が解除されない場合があります。 ※本現象が発生した場合は、再度ポリシーを適用しなおして下さい。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *SettingDefaultHomeActivity *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *位置情報>地震アラート *パスワードとアカウント>アカウント追加>管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Android Auto *セキュリティ>Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>Bluetoothコーディング設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.qualcomm.qtil.aptxacu」を追加することで遷移可能です。 *ディスプレイ>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *壁紙>My AQUOSからダウンロード ※「許可するアプリのパッケージ名」に「sharp.jp.android.makersiteappli」を追加することで遷移可能です。 *壁紙>ロックフォトシャッフル *AQUOSトリック>ロックフォトシャッフル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>Clip now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *プライバシー>Android System Intellingence>デバイス学習 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。 *システム>データ引継 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *お困りの時は>セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>exchange *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
698 | docomo | Xperia Ace II SO-41B | 12 | 【Android Enterprise】
・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。
・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。
※サイレントモードの設定は解除されません。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。
※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。
・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
*ホームの設定
*ウィジェット
*壁紙
*ウィジェット全般
※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。
・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。
* システムUI
・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。
※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。
・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。
* 通知
* 片手モードのON/OFF
* マルチウィンドウ
* サイドセンス設定(設定アイコン)
・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。
※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。
・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。
※「Google」アプリを制限することで制限可能です。
・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。
・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。
・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。
・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。
・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。
・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。
・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。
※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。
・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。
・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。
*位置情報>Googleロケーション履歴
*位置情報>Google位置情報の精度
*位置情報>Google現在地の共有機能
*位置情報>緊急位置情報サービス
*パスワードとアカウント>アカウント追加>google
*パスワードとアカウント>アカウント追加>管理アカウント
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。
*機器接続>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。
*画面設定>明るさレベル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。
*セキュリティ>Google Play プロテクト
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理
*ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ
*ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。
*ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>アカウント追加>docomo
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>アカウント追加>exchange
*パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(IMAP)
*パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(POP3)
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>アカウント追加>Xperia
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>アカウント追加>SPPM
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>アカウント追加>+メッセージ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。
*システム>アプリケーション更新
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonyericsson.updatecenter」を追加することで遷移可能です。
・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
697 | docomo | arrows Be4 Plus F-41B | 12 | 【Android Enterprise】
・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレトモードの設定が自動でONになります。
※サイレントモードの設定は解除されません。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。
※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
*ホームの設定
*ウィジェット
*壁紙
*ウィジェット全般
※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。
・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。
*通話設定
*システムUI
・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。
・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。
※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。
・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。
・利用アプリ制限でExliderの機能は制限できません。
・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。
※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。
・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。
・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。
・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。
・arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定機能が正常に動作しません。
・設定>arrowsおすすめ機能>緊急時ブザーに登録した番号への発信は発着信番号制限ポリシーで制限できません。
・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。
・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。
※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。
・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。
*位置情報>Googleロケーション履歴
*位置情報>Google位置情報の精度
*位置情報>Google現在地の共有機能
*位置情報>緊急位置情報サービス
*設定>システム>システムアップデート
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。
*設定>接続済みのデバイス>Bluetoothで受信したファイル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理
*設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。
*アプリと通知>緊急速報メール
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。
*設定>表示の設定>明るさのレベル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。
*設定>セキュリティ>Google Play プロテクト
*設定>接続済みのデバイス>Android Auto
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信
*設定>ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>会員情報/プロフィール情報設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。
*設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>Exlider設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.exliderservice」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>FASTウォレット
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.arrowswallet」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>オンラインコミュニケーションマネージャー
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.meetingmode」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>くっきり表示
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.legiblefont」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>Super ATOK ULTIAS
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.atok.mobile.im.fujitsu.service」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>緊急時ブザー
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.OneTouchBuzzer」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>スライドイン機能
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.slideinlauncher」を追加することで遷移可能です。
*設定>arrowsおすすめ機能>ジュニアモード
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.fjjuniormode」を追加することで遷移可能です。
*設定>電話アプリ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.phone」を追加することで遷移可能です。
*設定>セキュリティ>パーソナルノート
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.passwordmanager」を追加することで遷移可能です。
*設定>システム>診断データ送信
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.collectdevicelog」を追加することで遷移可能です。
*設定>ストレージ>ドキュメント、その他
*設定>ストレージ>音声
*設定>ストレージ>画像
*設定>ストレージ>動画
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.documentsui」を追加することで遷移可能です。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
696 | au | AQUOS sense6s SHG07 | 12 | 【Android Enterprise】
・サーバー端末間通信で、時間指定を「5分」や「10分」間隔に設定時、2分から5分以上遅れてログが上がる場合があります。
・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示される場合があります。
・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。
・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。
・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。
・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。
※実際にWiFiテザリングはONになりません。
・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。
・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。
・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。
※SmartLock内には顔認証設定はありません。
・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。
・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
* AQUOSトリック
* ホーム設定
* 壁紙
* ウィジェット
* ウィジェット全般
※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。
・利用アプリ制限でクイック設定パネルの「フォーカスモード」から遷移できる「フォーカスモードの設定」は制限非対応です。
※実際にSPPMをフォーカスモード対象アプリに選択することは出来ません。
・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。
・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。
※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。
・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。
・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。
・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。
※「Google」アプリを制限することで制限可能です。
・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限中、設定>AQUOSトリック>AQUOS HomeでAQUOS Homeを使ってみるをONにすると「Launcher Guid」が停止します。
・利用アプリ制限で「あんしんフィルター for J:COM」をsuspend制限すると、ユーザー補助>あんしんフィルター for J:COMのショートカットをONにした際に表示されるボタンからON/OFFの操作が可能です。
※実動作は制限されています。
※Hidden制限では発生しません。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。
※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。
※サイレントモードの設定は解除されません。
・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。
・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。
※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。
・キオスク管理ポリシー適用中、設定から他ホームアプリを選択後、バックキーで戻ると設定していたアプリアイコン等がなくなる場合があります。
※本現象が発生した場合は、再度ポリシーを適用しなおして下さい。
・キオスク管理ポリシー適用中、ポリシー変更した内容が反映しない場合があります。
※本現象が発生した場合は、再度ポリシーを適用しなおして下さい。
・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。
*位置情報>Googleロケーション履歴
*位置情報>Google位置情報の精度
*位置情報>Google現在地の共有機能
*位置情報>緊急位置情報サービス
*パスワードとアカウント>Google
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。
*接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。
*接続済みのデバイス>Bluetoothコーディング設定
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.qualcomm.qtil.aptxacu」を追加することで遷移可能です。
*バッテリー>インテリジェントチャージ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。
*ディスプレイ>明るさのレベル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。
*AQUOSトリック
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。
*AQUOSトリック>ロックフォトシャッフル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。
*AQUOSトリック>Clip now
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。
*AQUOSトリック>ゲーミングメニュー
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。
*AQUOSトリック>S-Shoin
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.inputmethodselector」を追加することで遷移可能です。
*セキュリティ>Google Play プロテクト
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。
*システム>データ引継
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。
*お困りの時は>セルフチェック
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>Exchange
*パスワードとアカウント>個人用(IMAP)
*パスワードとアカウント>個人用(POP3)
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>SPPM
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。
*パスワードとアカウント>+メッセージ
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.kddi.android.cmail」を追加することで遷移可能です。
・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。
・設定内の「利用時間」にてSPPMにタイマーを設定すると、タイマー超過後に「アプリを一時停止しました」のダイアログが表示されます。
※表示の問題となり、実際はSPPMの機能として停止していません。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
695 | au | GRATINA KYF42 | 10 | 【Android Enterprise】
・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。
※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。
・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。
* SafetyNet設定
* ファクトリーリセット保護
* サイレントインストール/アンインストール
* アプリ設定
・コールピックアップは非対応です。
・アプリポータルは非対応です。
・キオスク管理ポリシーは未対応です。
・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。
・端末ロック中下記アプリは制限できません。
*災害用伝言板
・データ消去指示でブラウザ情報が削除されます。
※OS依存により削除されない仕様です。
・データ消去指示で内部拡張メモリが削除されます。
※OS依存により削除されない仕様です。
・パスワード管理で「数字PIN、パスワードのいずれかを使用(数字PINは繰返しや単純値を禁止)」を適用すると、端末のパスワード設定で繰り返しや単純値を入力しても禁止されません。
・パスワード管理で「アイドリングタイマー」を設定しても、端末のauセルフケア>画面の点灯時間を設定するで上限以上の時間に設定できます。
※実動作は設定した時間で消灯されます。
・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・デバイス制御で「日付と時刻の自動設定をONで固定」を有効にした場合「自動設定」のチェックの付け外しが可能ですが、正常に制御可能です。
・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。
・デバイス制御で以下のアカウント追加ができません。
*Facebook
*Twitter
・デバイス制御で「ロック画面の通知」>「全ての通知」を無効にしてもロック画面の通知が制御されません。
・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を無効にし、端末のauセルフケア>Wi-Fiテザリングを設定するに遷移すると「設定」が停止します。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
*災害用伝言板
*待受画面
・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。
*電話サービス
*Device Control
*ファイル
・利用アプリ制限でHidden制御した場合、アプリアイコンが非表示になりません。
※アプリは正常に制御可能です。
・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。
・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。
・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知音量ON」を設定したメッセージを受信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。
・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると通知音が指定秒数になるまで止められません。
・電話帳配信で配信した電話番号にハイフン「-」が自動追加されます。
例)09012341234を配信すると090-1234-1234となる。
・SecBrowserのメニューアイコンが表示されません。
・SecBrowserが全選択された状態から解除できません。
・データ通信制限で「SPPM」を制限すると定期通信/緊急指示/位置情報取得が出来ません。
・データ通信制限で「A-Push」を制限すると緊急指示が使用できません。
・シークレット設定にした連絡先はデータ消去機能で削除出来ません。
・端末で設定>ロック・セキュリティ>利用制限>電話帳登録制限をONにした場合、電話帳配信が正常に動作しません。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
694 | - | DuraForce PRO 2 E6921 | 9 | 【Android Enterprise】
・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。
・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
*ホームの設定
*ウィジェット
*壁紙
・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。
・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。
※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。
・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限できません。
*電話サービス
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>マナーモードの設定が自動でONになります。
※サイレントモードの設定は解除されません。
・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。
※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。
・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。
*位置情報>Googleロケーション履歴
*位置情報>Google位置情報の精度
*位置情報>Google現在地の共有機能
*位置情報>緊急位置情報サービス
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。
*ディスプレイ>明るさのレベル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。
*電池>エコモード
※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.kyocera.ecomode」を追加することで遷移可能です。
*アカウント>緊急あんしん情報
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.emergency」を追加することで遷移可能です。
・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。
・利用アプリ制限でダイレクトアクセス内の「ユーザー補助」が制限できません。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 ※非AndroidEnterpriseでの利用は動作未確認です | |
693 | - | Google Pixel 5 | 13 | 【Android Enterprise】
・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。
・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。
・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。
※サイレントモードの設定は解除されません。
・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。
※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。
・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。
・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。
*壁紙とスタイル
*ウィジェット
*ホームの設定
*ウィジェット全般
※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。
・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。
*電話サービス
・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもクイックタップからのデジタルアシスタントの起動は制限できません。
※「Google」アプリを制限することで制限可能です。
・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。
・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。
※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。
・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。
・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。
*位置情報>Googleロケーション履歴
*位置情報>Google位置情報の精度
*位置情報>Google現在地の共有機能
*位置情報>緊急位置情報サービス
*プライバシー>Googleロケーション履歴
*プライバシー>アクティビティ管理
*ヒントとサポート
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。
*壁紙とスタイル
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.wallpaper」を追加することで遷移可能です。
*セキュリティ>Google Playシステムアップデート
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。
*デバイス情報>安全と規制に関する情報
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.safetyregulatoryinfo」を追加することで遷移可能です。
*デバイス情報>このデバイスについてフィードバックを送信
※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.logcat.LogAccessDialogActivity」を追加することで遷移可能です。
・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。
・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。
【WorlK Profile】
・統一ロックONの状態でパスワード初期化指示を行うと、初回のみ指紋認証で解除することができません。
・個人領域のパスワードと仕事領域のパスワードが異なる状態で統一ロックをONにすると、個人領域のパスワードが端末のパスワードとして設定されます。
【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.63以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 -Work Profile対応 -Work Profile[企業所有]対応 | |
692 | docomo | Galaxy A22 5G SC-56B | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙とスタイル *テーマ *設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話サービス *ランチャー *エッジパネル ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと「顔認証」も初期化されます。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・動態管理にて、Google位置情報許可催促ダイアログを「キャンセル」で閉じたあとに端末を再起動した場合、再度催促のダイヤルログが表示されません。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPMから表示されるダイアログが表示されません。 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発信することができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」を追加することで発信可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Google現在地の共有機能 *安全および緊急>運転中の通知をサイレントにする ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *壁紙とスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.dressroom」を追加することで遷移可能です。 *テーマ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.themestore」を追加することで遷移可能です。 *ロック画面>時計のスタイル *ロック画面>ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.clockpack」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Google Play プロテクト *便利な機能>Android Auto ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>セキュリティアップデート *生体認証とセキュリティ>セキュリティフォルダ *ソフトウェア更新>ダウンロードおよびインストール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.wssyncmldm」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Private Share ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.privateshare」を追加することで遷移可能です。 *アカウントとバックアップ>古いデバイスからデータを移行 *アカウントとバックアップ>外部ストレージ転送 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.easyMover.Agent」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *便利な機能>画面キャプチャ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.smartcapture」を追加することで遷移可能です。 *デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントロール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.forest」を追加することで遷移可能です。 *バッテリーとデバイスケア ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.62以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
691 | docomo | dtab Compact d-42A | 11 | 【Android Enterprise】 ・v3.63以降はSIM監視は非対応です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *モバイルネットワーク ・利用アプリ制限で「Quickstep」を制限したポリシーを適用すると、アプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理の「強力な認証の要求」で指定した時間に達しても強力な認証が要求されず非強力な認証(顔認証)でパスワード解除が可能です。 ※「キッズモード」内で登録した非強力な認証(指紋/顔認証)でもパスコード解除が可能です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 ・キッズモードでSPPMを制限すると、SPPMの警告やメッセージが表示されません。 ・端末ロック中はキッズモードの制限ができません。 ・e-simを有効から無効に切り替えを行っても、管理画面>端末一覧画面>端末電話番号は「none」にならないため、以下の機能は正常に動作しません。 *異常検知・通報>SIM交換検知 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>アカウント追加>google *パスワードとアカウント>アカウント追加>管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *ネットワークとインターネット>携帯通信会社の設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.lpa」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *通知>緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>GooglePlayプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *画面設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモクラウド *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>会員情報/プロフィール情報設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>exchange *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.62以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
690 | au | AQUOS sense6s SHG07 | 11 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *キッティング設定 *データ引継 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOSトリック>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOSトリック」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限でクイック設定パネルの「フォーカスモード」から遷移できる「フォーカスモードの設定」は制限非対応です。 ※実際にSPPMをフォーカスモード対象アプリに選択することは出来ません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *バッテリー>インテリジェントチャージ *AQUOSトリック>インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *ディスプレイ>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>ロックフォトシャッフル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>Clip now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *システム>データ引継 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>Exchange *パスワードとアカウント>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.kddi.android.cmail」を追加することで遷移可能です。 ・設定内の「利用時間」にてSPPMにタイマーを設定すると、タイマー超過後に「アプリを一時停止しました」のダイアログが表示されます。 ※表示の問題となり、実際はSPPMの機能として停止していません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.62以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
689 | docomo | Xperia 10 III SO-52B | 12 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。 * 通知 * 片手モードのON/OFF * マルチウィンドウ * サイドセンス設定(アイコン) ・ポップアップウィンドウ使用時、利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *電話 *GooglePlayストア ※「電話」アプリはHidden制御で制限可能です。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>アカウント追加>Google *パスワードとアカウント>アカウント追加>管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *機器接続>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *通知>緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *画面設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *設定>ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>Exchange *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *システム>アプリケーション更新 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonyericsson.updatecenter」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.62以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
688 | docomo | Xperia 5 III SO-53B | 12 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *電話 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。 *通知 *片手モードのON/OFF *マルチウィンドウ *サイドセンス設定(アイコン) ・ポップアップウィンドウ使用時、利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *電話 *GooglePlayストア ※「電話」アプリはHidden制御で制限可能です。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>アカウント追加>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GoglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *画面設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 * 接続機器>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>Exchange *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>アカウント追加>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>アカウント追加>Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモクラウド *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末アプリ情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *設定>ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *設定>システム>アプリケーション更新 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonyericsson.updatecenter」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.61以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
687 | docomo | arrows Be4 F-41A | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・ジュニアモード設定中は利用アプリ制限でアプリを許可にすることが出来ません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限でExliderの機能は制限できません。 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>高度なサイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *アカウント>アカウントを追加>Google *システム>システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>USB機器の検出 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.UsbConnectSettings」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *アプリと通知>緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *表示の設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *通話設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.phone」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 *ドコモのサービス/クラウド>端末アプリ情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモクラウド *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>会員情報/プロフィール情報設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>Exchange *アカウント>アカウントを追加>個人用(IMAP) *アカウント>アカウントを追加>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>シンプルモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.simplemode」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>Exlider設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.exliderservice」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>Super ATOK ULTIAS ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.atok.mobile.im.fujitsu.service」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>くっきり表示 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.legiblefont」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>スライドイン機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.slideinlauncher」を追加することで遷移可能です。 *arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.fjjuniormode」を追加することで遷移可能です。 *デバイス情報>緊急時情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.emergency」を追加することで遷移可能です。 ・ジュニアモード設定中はキオスク管理ポリシーで設定した内容が端末に反映されません。 ・非常用節電モードではSPPMが無効になります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.61以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
686 | docomo | AQUOS wish2 SH-51C | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御ポリシーで設定した機能制限メッセージが利用アプリ制限の制限ポップアップでは正常に表示されません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.61以降で回避可能です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *データ引継 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *キッティング設定 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.61以降で回避可能です。 *キッティング設定 *AQUOSかんたんホーム ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限でクイック設定パネルの「フォーカスモード」から遷移できる「フォーカスモードの設定」は制限非対応です。 ※実際にSPPMをフォーカスモード対象アプリに選択することは出来ません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *位置情報>Googleロケーション履歴 *位置情報>Google位置情報の精度 *位置情報>Google現在地の共有機能 *位置情報>緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *バッテリー>インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *ディスプレイ>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *壁紙>My AQUOSからダウンロード ※「許可するアプリのパッケージ名」に「sharp.jp.android.makersiteappli」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック>S-Shoin ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.inputmethodselector」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *システム>データ引継 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>Exchange *パスワードとアカウント>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
685 | docomo | Xperia Ace III SO-53C | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 ※v3.60.9以降で回避可能です *電話サービス ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *パスワードとアカウント>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *画面設定>明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモアプリ管理 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめアプリ *ドコモのサービス/クラウド>端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>会員情報/プロフィール情報設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド>ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>Exchange *パスワードとアカウント>個人用(IMAP) *パスワードとアカウント>個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *パスワードとアカウント>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *システム>アプリケーション更新 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonyericsson.updatecenter」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
684 | Softbank | AQUOS R5G 908SH | 12 | 【Android Enterprise】 ・G-suite環境にQRキッティングで登録すると「仕事用プロファイルを追加できません」のダイアログが表示されます。 ※ダイアログで「OK」ボタン押下後、正常にキッティングが完了します。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *キッティング設定 *DeviceOwnerAppManager ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限でクイック設定パネルの「フォーカスモード」から遷移できる「フォーカスモードの設定」は制限非対応です。 ※実際にSPPMをフォーカスモード対象アプリに選択することは出来ません。 ・利用アプリ制限で「スマートセキュリティ」をSuspend制御すると、ユーザー補助>「スマートセキュリティショートカット」からON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制御では発生しません。 ・利用アプリ制限で「詐欺ウォール」をSuspend制御すると、ユーザー補助>「詐欺ウォールショートカット」からON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制御では発生しません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *受信済みファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *My AQUOSからのダウンロード ※「許可するアプリのパッケージ名」に「sharp.jp.android.makersiteappli」を追加することで遷移可能です。 *ロックフォトシャッフル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *なめらかハイスピード表示 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingshighspeeddisplay」を追加することで遷移可能です。 *Clip now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *Google Playプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *データ引継 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *Microsoft Wxchange ActiveSync *メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.email」を追加することで遷移可能です。 *MobiSystems ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.mobisystems.office」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.softbank.mb.plusmessage」を追加することで遷移可能です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
683 | Softbank | AQUOS wish A103SH | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「スマートセキュリティ」をsuspend制限すると、ユーザー補助>音量キーのショートカットでON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限で「詐欺ウォール」をsuspend制限すると、ユーザー補助>詐欺ウォールのショートカットをONにした際に表示されるボタンからON/OFFの操作が可能です ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限でクイック設定パネルの「フォーカスモード」から遷移できる「フォーカスモードの設定」は制限非対応です。 ※実際にSPPMをフォーカスモード対象アプリに選択することは出来ません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.61以降で回避可能です。 *キッティング設定 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 ※「電話サービス」はv3.61以降で回避可能です。 *電話サービス *キッティング設定 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *セキュリティ>SmartLock>持ち運び検知機能 *セキュリティ>SmartLock>信頼できる場所 *セキュリティ>SmartLock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *エモパー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.emopar」を追加することで遷移可能です。 *Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *データ引継>SDカード/Bluetooth経由で引き継ぐ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 * ユーザー補助>自動字幕起こし ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.as」を追加することで遷移可能です。 *お困りのときは>セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 *緊急時情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.emergency」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.softbank.mb.plusmessage」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
682 | Softbank | Google Pixel 5a | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * スタイルと壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *ヒントとサポート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.helprtc」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
681 | - | AQUOS sense4 SH-M15 | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *SettingDefaultHomeActivity *キッティング設定 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *ブルートゥースコーデック設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.qualcomm.qtil.aptxacu」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *データ引継ぎ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *よくあるご質問 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.chrome」を追加することで遷移可能です。 *使いこなしガイド ※「許可するアプリのパッケージ名」に「sharp.jp.android.makersiteappli」を追加することで遷移可能です。 *セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.9以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
680 | docomo | AQUOS sense5G SH-53A | 12 | 【Android Enterprise】 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *SettingDefaultHomeActivity *キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOSトリック>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOSトリック」が停止します。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *Codec preferences ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.qualcomm.qtil.aptxacu」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *dアカウントサービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 *おすすめアプリ *端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *データ引継ぎ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.8以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
679 | - | arrows BZ02 | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 ・設定>arrowsおすすめ機能>緊急時ブザーに登録した番号への発信は発着信番号制限ポリシーで制限できません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.8以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
678 | - | AQUOS wish SH-M20 | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOSトリック>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *持ち信頼できる場所 *信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *SDカード/Bluetooth経由で引き継ぐ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *自動字幕起こし ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.as」を追加することで遷移可能です。 *セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 *緊急時情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.emergency」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.8以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
677 | docomo | Galaxy A20 SC-02M | 11 | 【Android Enterprise】 ・キッティング中に「「SPPM」は応答していません」のダイアログが表示されます。 ※ダイアログで「待機」ボタンを押下後、しばらくすると正常にキッティングが完了します。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・緊急時連絡先の番号は「+81」での指定が必要です。 ・設定>生体認証とセキュリティ>その他セキュリティ設定>強力な保護をONにすると再起動後、パスワード認証画面で緊急指示が適用できません。 ※定期通信またはサーバー通信で適用可能です。 ・発着信番号制限ポリシーで、発信番号制限は出来ません。 ※着信番号制限は可能です。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を制限するとモバイルネットワークのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * フォルダを作成 * 壁紙・きせかえ * ウィジェットを貼り付け * ホーム画面一覧 * ホーム設定 * ランチャー * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.9以降で回避可能です。 * ランチャー ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 ※v3.60.9以降で回避可能です。 * 電話 * Galaxyキャプチャ * エッジパネル ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限で設定を制限したポリシーを適用しても、エッジパネルの設定が制御できません。 ※v3.60.9以降で回避可能です。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *セキュリティアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *バッテリーとデバイスケア ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *壁紙 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.dressroom」を追加することで遷移可能です。 *テーマ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.themestore」を追加することで遷移可能です。 *時計のスタイル *ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.clockpack」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティフォルダ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.knox.securefolder」を追加することで遷移可能です。 *古いデバイスからデータ移行 *外部ストレージ転送 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.easyMover.Agent」を追加することで遷移可能です。 *デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.forest」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「通知領域」を制限した場合、電話の応答/切電ができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.incallui」を追加することで電話の応答/切電が可能です。 ・端末設定内のバッテリーでSPPMをスリープ中のアプリ、またはディープスリープ中のアプリに追加すると正常に動作しない恐れがあります。 ・フローティング通知機能で「スマートポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPMから表示されるダイアログが表示されません。 ・SPPMAgent画面で入力操作制御を実行すると、入力操作制御の範囲外でも以下のボタンは押下できません。 * サーバ通信 * 端末情報設定 * ライセンス情報 * メッセージ * ファイル * 連携アプリ * 終了 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.7以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
676 | au | AQUOS sense5G SHG03 | 12 | 【Android Enterprise】 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>「すべてのファイルへのアクセス」をONにした状態で内部ストレージのデータ消去指示を行うと削除したデータが復元され、完全に削除できません。 ※ファイル配布ポリシーで配信したデータは復元されません。 ※端末の初期化を行うことでデータを完全に削除することが可能です。 ※「すべてのファイルへのアクセス」がOFFの状態ではOS依存により削除されない仕様です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ※無線ネットワーク機能のみチェックを付けた状態ではNetworkとfusedで表示されます。 ※無線ネットワークとGPS機能のチェックを両方つけた状態ではgpsとfusedで表示されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock>持ち運び検知機能 *Smart Lock>信頼できる場所 *Smart Lock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ロックフォトシャッフル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.7以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
675 | - | Skywooo アンドロイドPND/DDT-001 | 9 | 【Android Enterprise】 ・SafetyNet機能により端末登録時やSafetyNet機能の定期実施で不正検知され、アラートが表示されます。 ※その他>SafetyNet設定からアラート表示の有無は変更可能です。 ・無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。 ※「無線ネットワーク」を義務化した位置情報取得ポリシーを適用した状態で端末の「Google位置情報の精度」をOFFにしても催促ダイアログは表示されません。 ・緊急指示画面からデバッグログ取得指示を行うと端末が再起動されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *Quickstep ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 *Backup and Restore *WiGigSettings *モバイルデータ ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>マナーモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *持ち運び検知機能 *信頼できる場所 *信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *受信済みファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.7以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 ※非AndroidEnterpriseでの利用は動作未確認です | |
674 | - | Lenovo Tab M10 HD (2nd Gen) TB-X306F(ZA6V0168JP) | 10 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」で制限しても設定>システム>システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御でWiFiを制御すると管理ログに検知ログが繰り返し表示されます。 ※端末のWiFi設定でWiFiがOFFの場合は検知ログは表示されません。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード管理の「強力な認証の要求」で指定した時間に達しても強力な認証が要求されず非強力な認証(顔認証)でパスワード解除ができてしまいます。 ※非強力な認証がSmartLockの場合は指定した時間で強力な認証が要求されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>マナーモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *Lenovo ID ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.lenovo.lsf」を追加することで遷移可能です。 *システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.lenovo.ota」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.7以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
673 | docomo | dtab d-41A | 12 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・デバイス制御ポリシーで設定した機能制限メッセージが利用アプリ制限の制限ポップアップでは正常に表示されません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 * モバイルデータ * SettingDefaultHomeActivity * システムUI ・利用アプリ制限でかんたんホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.8以降で回避可能です。 *SettingDefaultHomeActivity ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモクラウド *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 *おすすめアプリ *端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *DUO ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.6以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
672 | docomo | arrows We F-51B | 12 | 【Android Enterprise】 ・デフォルト通話転送アプリにSPPMを設定していない状態でゲームゾーン内にある「着信を抑止」をONにすると、ゲームゾーンで設定したSPPMアプリの画面上で着信の通知が表示されません。 ※ゲームゾーン>ゲーム管理にSPPMが追加されていない状態では発生しません ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>「すべてのファイルへのアクセス」をONにした状態で内部ストレージのデータ消去指示を行うと削除したデータが復元され、完全に削除できません。 ※ファイル配布ポリシーで配信したデータは復元されません。 ※端末の初期化を行うことでデータを完全に削除することが可能です。 ※「すべてのファイルへのアクセス」がOFFの状態ではOS依存により削除されない仕様です。 ・以下のダイアログをホーム画面に表示した状態でアプリ履歴押下後にホームボタンを押下するとホーム画面が真っ白になります。 *位置情報取得 *パスワード管理 *発着信番号制限 *動態管理 ※本事象が発生した場合は、以下のいずれかの操作を行うことにより復旧可能です。 *画面上にスワイプしてアプリ一覧を表示>画面下にスワイプ *アプリ履歴を押下>ホームボタンを押下 *ホームボタンを押下 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・ジュニアモード設定中は利用アプリ制限でアプリを許可にすることが出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・設定>arrowsおすすめ機能>緊急時ブザーに登録した番号への発信は発着信番号制限ポリシーで制限できません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・アプリ配信ポリシーで配信したapkを端末内の内部ストレージから確認することはできません。 ※SPPMAgent>ファイルから確認可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定機能が正常に動作しません。 ・ジュニアモード設定中にキオスク管理ポリシーを適用すると「MDMホーム」が停止します。 ・ジュニアモード設定中はキオスク管理ポリシーで設定した内容が端末に反映されません。 ・ゲームゾーンアプリ内のゲーム管理に「MDMホーム」が追加されているかつゲームゾーンをONにしている場合、キオスク管理ポリシーで「 Homeキー」と「アプリ履歴キー」を制限することができません。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *持ち運び検知機能 *信頼できる場所 *信頼できるデバイス *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *通話設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.phone」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *FASTウォレット ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.arrowswallet」を追加することで遷移可能です。 *オンラインコミュニケーションマネージャ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.meetingmode」を追加することで遷移可能です。 *ゲームゾーン ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.gamelauncher」を追加することで遷移可能です。 *くっきり表示 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.legiblefont」を追加することで遷移可能です。 *Super ATOK ULTIAS ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.atok.mobile.im.fujitsu.service」を追加することで遷移可能です。 *緊急時ブザー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.OneTouchBuzzer」を追加することで遷移可能です。 *スライドイン機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.slideinlauncher」を追加することで遷移可能です。 *ジュニアモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.fjjuniormode」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *端末情報送信 *おすすめアプリ *ドコモアプリ管理 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.6以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
671 | docomo | AQUOS sense6 SH-54B | 12 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>「すべてのファイルへのアクセス」をONにした状態で内部ストレージのデータ消去指示を行うと削除したデータが復元され、完全に削除できません。 ※ファイル配布ポリシーで配信したデータは復元されません。 ※端末の初期化を行うことでデータを完全に削除することが可能です。 ※「すべてのファイルへのアクセス」がOFFの状態ではOS依存により削除されない仕様です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御でWi-Fiの設定変更を制御時、ステータスアイコンからWi-Fiの接続先変更の制御ができません。 ・デバイス制御のPlayストア設定が即時適用されない場合があります。 ※ポリシーを一度「未設定」に適用したり、設定>アプリと通知からPlayストアのストレージまたはキャッシュ消去を行うことで回避可能な場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 *キッティング設定 *システムUI ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 *キッティング設定 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・アプリ配信の開始メッセージ再表示間隔で、設定した時間に再表示されない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *受信済みファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *ロックフォトシャッフル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.lockwallpaperchanger」を追加することで遷移可能です。 *Clip now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *S-Shoin ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.inputmethodselector」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 *おすすめアプリ *端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *データ引継 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.6以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
670 | Softbank | AQUOS wish A103SH | 11 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseキッティング時、SPPM Agentが起動する前に「AQUOS Homeの通知設定アクセス」画面が表示されます。 ※すぐにSPPM Agentが起動し正常にキッティングが可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *持ち運び検知機能 *信頼できる場所 *信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *エモパー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.sharp.android.emopar」を追加することで遷移可能です。 *Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミングメニュー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *Bluetooth経由で引き継ぐ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *自動字幕起こし ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.as」を追加することで遷移可能です。 *セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 *緊急時情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.emergency」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.softbank.mb.plusmessage」を追加することで遷移可能です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 ※「データ引継」はv3.60.6以降で回避可能です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * データ引継 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 * キッティング設定 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.6以降で回避可能です。 * キッティング設定 * AQUOSかんたんホーム ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「スマートセキュリティ」をsuspend制限すると、ユーザー補助>音量キーのショートカットでON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限で「詐欺ウォール」をsuspend制限すると、ユーザー補助>詐欺ウォールのショートカットでON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
669 | Softbank | AQUOS sense3 basic 907SH | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・端末ロック中は端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *キッティング設定 *DeviceOwnerAppManager * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコンからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限で「スマートセキュリティ」をsuspend制限すると、ユーザー補助>音量キーのショートカットでON/OFFの操作が可能です。 ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限で「詐欺ウォール」をsuspend制限すると、ユーザー補助>詐欺ウォールのショートカットをONにした際に表示されるボタンからON/OFFの操作が可能です ※実動作は制限されています。 ※Hidden制限では発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *SmartLock>持ち運び検知機能 *SmartLock>信頼できる場所 *SmartLock>信頼できるデバイス *Google Pay ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *AQUOS便利機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *エモパー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.emopar」を追加することで遷移可能です。 *ゲーミング設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.gaming」を追加することで遷移可能です。 *Clip Now ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.scshocapture2」を追加することで遷移可能です。 *Google Playプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *SDカード/Bluetooth経由で引き継ぐ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「 jp.co.sharp.android.restoreguide」を追加することで遷移可能です。 *セルフチェック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.shselfcheck」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.softbank.mb.plusmessage」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
668 | Softbank | DIGNO BX2 A101KC | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>高度な通知管理が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock>持ち運び検知機能 *Smart Lock>信頼できる場所 *Smart Lock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
667 | - | Lenovo Tab K10 TB-X6C6X(ZA8R0054JP) | 11 | 【Android Enterprise】 ・設定>アカウントを押下すると「設定」が応答していない旨のダイアログが表示されます。 ※ダイアログ内の「待機」を押下した画面の状態のまま待機すると3?4分後に遷移することができます。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」で制限しても設定>システム>システムアップグレードが制限されません。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でQuickstepを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・2回目以降のパスワード義務化のダイアログでOKを押下後パスワードの設定を促す警告ダイアログが表示されず、パスワード変更画面に遷移してしまいます。 ※パスワード変更画面を表示した状態からアプリ履歴を表示し、履歴を「一件削除」または「すべてクリア」で削除することで義務化ダイアログが表示されるようになります。 ・キオスク管理ポリシーにて「ポップアップ等の表示」を制御しても電源ボタン長押し時に出てくる「ヒント:電源ボタンを7秒以上長押しして、強制的にシャットダウンします」の表示を制限することは出来ません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *設定>セキュリティ>Smart Lock>持ち運び検知機能 *設定>セキュリティ>Smart Lock>信頼できる場所 *設定>セキュリティ>Smart Lock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(IMAP) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
666 | - | Lenovo Tab M10 HD (2nd Gen) TB-X306X(ZA6V0168JP) | 10 | 【Android Enterprise】 ・モバイル通信を利用したQRコードキッティングは非対応です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」で制限しても設定>システム>システムアップグレードが制限されません。 ・デバイス制御でWiFiを制御すると管理ログに検知ログが繰り返し表示されます。 ※端末のWiFi設定でWiFiがOFFの場合は検知ログは表示されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>マナーモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *GooglePlayプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.lenovo.ota」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
665 | - | Lenovo Tab M8(HD) TB-8505X(ZA5H0155JP) | 10 | 【Android Enterprise】 ・キッズモードは非対応です。 ・モバイル通信を利用したQRコードキッティングは非対応です。 ・デバイス制御の「更新プログラム制御 (WMD)」を制限しても設定>セキュリティ>Google Play システムアップデートが制限されません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御でWiFiを制御すると管理ログに検知ログが繰り返し表示されます。 ※端末のWiFi設定でWiFiがOFFの場合は検知ログは表示されません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 *モンスタークラス * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタンを押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock>持ち運び検知機能 *Smart Lock>信頼できる場所 *Smart Lock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
664 | - | Lenovo Tab M8(HD) TB-8505X(ZA5H0066JP) | 10 | 【Android Enterprise】 ・モバイル通信を利用したQRコードキッティングは非対応です。 ・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御でWiFiを制御すると管理ログに検知ログが繰り返し表示されます。 ※端末のWiFi設定でWiFiがOFFの場合は検知ログは表示されません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※セキュリティアップデートは制限可能です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード管理の「強力な認証の要求」で指定した時間に達しても強力な認証が要求されず非強力な認証(顔認証)でパスワード解除ができてしまいます。 ※非強力な認証がSmartLockの場合は指定した時間で強力な認証が要求されます。 ・パスワード管理でアイドリングタイマーを制限しても「スリープしない」が選択可能です。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 *モンスタークラス * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でSmart Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 ・キッズモードは非対応です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.5以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
663 | Softbank | Xperia 5 III A103SO | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。 *通知 *片手モードのON/OFF *マルチウィンドウ *サイドセンス設定(アイコン) ・ポップアップウィンドウ使用時、利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *電話 *GooglePlayストア ※「電話」アプリはHidden制御で制限可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock *管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.softbank.mb.plusmessage」を追加することで遷移可能です。 ・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.4以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
662 | - | AQUOS sense4 SH-M15 | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 * キッティング設定 * SettingDefaultHomeActivity ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *IMAP *POP3 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *顔認証 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.facecontrolapp」を追加することで遷移可能です。 *AQUOS便利機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.4以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
661 | - | K5G-C-100A | 10 | 【Android Enterprise】 ・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 * SafetyNet設定 * ファクトリーリセット保護 * サイレントインストール/アンインストール * アプリ設定 ・パスワード初期化指示は非対応です。 ・アプリポータルは非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・位置情報取得ポリシーで無線ネットワークによる位置情報取得は非対応です。 ※「Google位置情報の精度」の催促ダイアログが表示され続けます。 ・「動態管理」ポリシーで位置情報の取得は非対応です。 ・端末のパスワードの種類が「なし、スワイプ、PIN」のみのため、パスワード管理ポリシーで「パスワードを利用」以上を適用するとすべてのパスワードが制御されます。 ・データ消去指示の予定表の削除は非対応です。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホームの設定 *ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 *DataUsageWidget *カレンダー *ギャラリー *ホーム画面のヒント *電話サービス ・利用アプリ制限でQuickstepホームを制限すると、他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *空き容量を増やす ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.storagemanager」を追加することで遷移可能です。 *ソフトウェア更新 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.kyocera.sysupdater」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.4以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
660 | docomo | Galaxy A22 5G SC-56B | 11 | 【Android Enterprise】 ・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。 ・発着信番号制限ポリシーで、発信番号制限は出来ません。 ※着信番号制限は可能です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと「顔認証」も初期化されます。 ※顔認証を登録するには、顔認証の設定を一度OFFにした後再度ONにする必要があります。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・設定>接続>Wi-Fi>詳細設定>Wi-Fi制御履歴でSPPMをOFFにした状態でデバイス制御のWi-Fiを制限したポリシーを適用すると制御前の状態でWi-Fiが固定されます。 ※Wi-Fi制御履歴でSPPMがONの状態だと正常にWi-Fiの制御が可能です。 ※Wi-FiがONの状態でWi-Fiの制限を行うとONで固定化され、管理ログの出力も正常に行われません。 ・デバイス制御で「Wi-Fiの設定変更」を制限するとWi-FiのON/OFF操作ができません。 ・Bluetooth/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・緊急時連絡先の番号は「+81」での指定が必要です。 ・動態管理にて、Google位置情報許可催促ダイアログを「キャンセル」で閉じたあとに端末を再起動した場合、再度催促のダイヤルログが表示されません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.7で回避可能です。 *ランチャー ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 ※「Galaxyキャプチャ」「AR手描き」「ARゾーン」「エッジパネル」はv3.60.7で回避可能です。 *電話 *ランチャー *Galaxyキャプチャ *AR手描き *ARゾーン *お気に入りの連絡先 *エッジパネル ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で設定を制限したポリシーを適用しても、エッジスクリーンの設定が制御できません。 ※v3.60.7以降で「エッジパネル」を利用アプリ制限で制御することによって回避可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム設定 *ウィジェット *壁紙 *テーマ * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「通知領域」を制限した場合、電話の応答/切電ができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.incallui」を追加することで電話の応答/切電が可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *設定>生体認証とセキュリティ>セキュリティアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *設定>バッテリーとデバイスケア ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」を追加することで遷移可能です。 *設定>通知>詳細設定>緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *設定>壁紙 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.dressroom」を追加することで遷移可能です。 *設定>テーマ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.themestore」を追加することで遷移可能です。 *設定>ロック画面>時計のスタイル *設定>ロック画面>ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.clockpack」を追加することで遷移可能です。 *設定>生体認証とセキュリティ>Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *設定>生体認証とセキュリティ>セキュリティフォルダ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.knox.securefolder」を追加することで遷移可能です。 *設定>生体認証とセキュリティ>Private Share ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.privateshare」を追加することで遷移可能です。 *設定>アカウントとバックアップ>古いデバイスからデータ移行 *設定>アカウントとバックアップ>外部ストレージ転送 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.easyMover.Agent」を追加することで遷移可能です。 *設定>デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.forest」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発信することができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」を追加することで発信可能です。 ・SPPMAgent画面で入力操作制御を実行すると、入力操作制御の範囲外でも以下のボタンは押下できません。 *サーバ通信 *端末情報設定 *ライセンス情報 *メッセージ *ファイル *連携アプリ *終了 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・設定>ユーザー補助>制御と操作>入力操作制御を実行すると、SPPMから表示されるダイアログが表示されません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.3以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
659 | au | Xperia 10 III SOG04 | 11 | 【Android Enterprise】 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 * Googleロケーション履歴 * Google位置情報の精度 * Google現在地の共有機能 * 緊急位置情報サービス * Smart Lock>持ち運び検知機能 * Smart Lock>信頼できる場所 * Smart Lock>信頼できるデバイス * 管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 * Exchange ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 * Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 * 個人用(IMAP) * 個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 * +メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.kddi.android.cmail」を追加することで遷移可能です。 * 明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 * 緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 * GooglePlayプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理で「ポップアップ等の表示」を制限してもダイアログやトーストが制限されません。 ・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。 * 通知 * 片手モードのON/OFF * マルチウィンドウ * サイドセンス設定(アイコン) ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・ポップアップウィンドウ使用時、利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * 電話 * GooglePlayストア ※「電話」アプリはHidden制御で制限可能です。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 * 電話サービス ※v3.60.4以降で回避可能です。 ・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.3以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
658 | - | SH-T01 | 10 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホーム設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 *モバイルデータ *キッティング設定 *SettingDefaultHomeActivity ※「モバイルデータ」はv3.60.4では回避可能です。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 *SettingDefaultHomeActivity *キッティング設定 ※v3.60.4では回避可能です。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「Playストア自動更新の設定の固定」で「WiFi接続時のみ自動更新」を選択した「デバイス制御」ポリシーを適用すると「常に自動更新する」で固定されます。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock>持ち運び検知機能 *Smart Lock>信頼できる場所 *Smart Lock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *GooglePlayプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.3以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
657 | - | Google Pixel 4a | 12 | 【Android Enterprise】 ・利用制限ポップアップ画面で詳細を押下した際、端末設定内のデバイス管理画面に遷移せず、Android Enterpriseのヘルプページに遷移します。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・設定>アプリと通知>特別なアプリアクセス>Wi-Fiの管理でSPPMを無効にするとデバイス制御でWi-Fiを制限できません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・利用アプリ制限でPixel Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>着信音とバイブレーション>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *壁紙とスタイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.wallpaper」を追加することで遷移可能です。 *ヒントとサポート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.helprtc」を追加することで遷移可能です。 ・Wi-Fi設定ポリシーを適用してもWi-Fi情報を更新できません。 【Work Profile】 ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・個人領域のパスワードと仕事領域のパスワードが異なる状態で統一ロックをONにすると、個人領域のパスワードが端末のパスワードとして設定されます。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.3以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 -Work Profile対応 -Work Profile[企業所有]対応 ※Work Profile[企業所有]はv3.60.4から対応 | |
656 | - | AQUOS sense3 SH-M12 | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 * キッティング設定 * SettingDefaultHomeActivity ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOS便利機能>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *AQUOS便利機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *IMAP *POP3 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms」を追加することで遷移可能です。 *顔認証 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.facecontrolapp」を追加することで遷移可能です。 *Microsoft Exchange Activesync *メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.email」を追加することで遷移可能です。 ・設定内の「利用時間」にてSPPMにタイマーを設定すると、タイマー超過後に「アプリを一時停止しました」のダイアログが表示されます。 ※表示の問題となり、実際はSPPMの機能として停止していません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.3以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
655 | docomo | arrows We F-51B | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、ホーム画面上の撮影を制限することができません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット *壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 ※v3.60.6以降で回避可能です。 *なぞってコピー *キャプメモ *電話サービス ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.6以降で回避可能です。 *arrowsホーム *シンプルホーム *docomo LIVE UX ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *SmartLock>持ち運び検知機能 *SmartLock>信頼できる場所 *SmartLock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス内>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *通話設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.phone」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *FASTウォレット ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.arrowswallet」を追加することで遷移可能です。 *オンラインコミュニケーションマネージャ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.meetingmode」を追加することで遷移可能です。 *ゲームゾーン ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.gamelauncher」を追加することで遷移可能です。 *くっきり表示 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.legiblefont」を追加することで遷移可能です。 *Super ATOK ULTIAS ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.atok.mobile.im.fujitsu.service」を追加することで遷移可能です。 *緊急時ブザー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.OneTouchBuzzer」を追加することで遷移可能です。 *スライドイン機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.slideinlauncher」を追加することで遷移可能です。 *ジュニアモード設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.fjjuniormode」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめアプリ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 ・設定>arrowsオススメ機能>緊急時ブザーに登録した番号への発信は発着信番号制限ポリシーで制限できません。 ・ジュニアモード設定中は利用アプリ制限でアプリを許可にすることが出来ません。 ・arrowsオススメ機能>ジュニアモード設定機能が正常に動作しません。 ・ジュニアモード設定中にキオスク管理ポリシーを適用すると「MDMホーム」が停止します。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
654 | - | moto g50 5G | 11 | 【Android Enterprise】 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *Android Auto ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *持ち上げてロック解除 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.motorola.actions」を追加することで遷移可能です。 *自動字幕起こし ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.as」を追加することで遷移可能です。 *Adptiveパフォーマンス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.motorola.appforecast」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、パワータッチ>設定>ダブルタップ>ツール>最近の通話から起動できる電話アプリを制御することができません。 ・利用アプリ制限で下記のシステムアプリが制限出来ません。 *エクスペリエンスハブ *自動プレフィックス *電話サービス *App Box *Apps Vivo *Claro *App Contenedor *App Entel Movistar *Apps Movistar *Apps TIGO *Apps TIM *Telcel ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でMoto App Launcherを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で設定アプリを制限すると機能制限メッセージの詳細表示ができません。 ・利用アプリ制限でパワータッチの設定画面の制限はできません。 ※パワータッチ内から起動できるアプリの制限は可能です。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFiテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USBテザリングが自動で解除されます。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音とバイブレーション>マナーモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた顔認証と指紋認証が削除されます。 ・親切ディスプレイをONにして画面を見続けると、パスワード管理で設定したアイドリングタイマーの上限時間を超えても画面がOFFにできません。 ※画面を見ていない状態ではアイドリングタイマーの設定時間で画面がOFFになります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
653 | docomo | Xperia 10 II SO-41A | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとUSB/WiFi/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・デバイス制御で「カメラ」を制限中に、レンズアプリを起動すると「Google」が繰り返し停止しています。と表示されます。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限でXperiaホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * サイドセンス * ドコモサービス * マルチウィンドウスイッチ * 21:9 マルチウィンドウ ・利用アプリ制限で「サイドセンス」から起動できる機能が制限されません。 * Wi-FiのON/OFF * BluetoothのON/OFF * 自動回転ON/OFF * 通知 * 片手モードのON/OFF * マルチウィンドウ * サイドセンス設定 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音設定>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・STAMINAモードを使用すると位置情報取得で「ERROR」になります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *Smart Lock *管理アカウント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *緊急省電力モード ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.emergencymode」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモクラウド *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 *おすすめアプリ *端末アプリ情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *おすすめ使い方ヒント ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.devicehelp」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *Xperia ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.xperiaservices」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *いたわり充電 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.smartcharger」を追加することで遷移可能です。 *スマートクリーナー ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sonymobile.smartcleaner」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
652 | docomo | arrows Be3 F-02L | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でarrowsホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で「スライドインランチャー」を制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限でExliderの機能は制限できません。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限したポリシーを適用しても、設定アプリ内の撮影が制限されない場合があります。 ・パスワード管理の「◆強力な認証の要求」を設定したポリシーを適用しても指定した時間がパスワード認証画面に表示されず「72時間に一度パターンでロックを解除する必要があります。パターンを入力してください。」と表示されます。 ※実動作は指定した時間で要求されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *接続済みのデバイス>接続の設定>Bluetoothで受信したファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.bluetooth」を追加することで遷移可能です。 *表示の設定>明るさレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *ストレージ>内部共有ストレージ>ストレージを管理 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.storagemanager」を追加することで遷移可能です。 *ストレージ>内部共有ストレージ>ファイル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.documentsui」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>Google Playプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>セキュリティアップデート ※キオスク管理ポリシーを未設定にすることで遷移可能です。 *セキュリティ>パーソナルノート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fujitsu.mobile_phone.passwordmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモのサービス/クラウド ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.docomoset」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *アカウント>アカウントを追加>+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 *システム>ソフトウェアアップデート ※キオスク管理ポリシーを未設定にすることで遷移可能です。 *システム>診断データ送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.fcnt.mobile_phone.collectdevicelog」を追加することで遷移可能です。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・非常用節電モードではSPPMが無効になります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
651 | - | KC-T304 | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 * 電話サービス ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末のタップ音が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *ホーム設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で標準ホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でGoogleドライブをSuspend制御したポリシーを適用してもKeepメモ内のGoogleドライブは制御されません。 ※Hidden制御で制御することが可能です。 ・利用アプリ制限にて、制限対象アプリ一覧に「com.google.android.documentsui」を追加し制限しても、Keepメモ内の写真アイコン>写真を選択が制限されません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ※アプリを再度起動し直すことで制限可能になります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・デバイス制御のPlayストア自動更新の設定を固定にて「WiFi接続時のみ自動更新」を選択したポリシーを端末に適用しても「常に自動更新する」が固定されてしまいます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・GPSによる位置情報取得が失敗することがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *アカウントを追加>Google ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *MobiSystems ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.mobisystems.office」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *IMAP *POP3 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「プルダウンシェードに表示しない」に設定するとSPPMの機能により表示される通知が表示されません 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
650 | - | KC-T302DT | 9 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で以下のシステムアプリが制限非対応です。 * モバイルデータ ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・設定>音とバイブレーション>高度な通知管理>通知の制限>カスタム>カスタムの制限で「画面にポップアップ通知を表示しない」に設定するとデバイス制御のスクリーンショット制限した際に表示されるポップアップ通知が表示されません。 ・「Playストア自動更新の設定の固定」で「WiFi接続時のみ自動更新」を選択した「デバイス制御」ポリシーを適用すると「常に自動更新する」で固定されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>マナーモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・「位置情報取得」「動態管理」ポリシーで位置情報の取得は非対応です。 ・デバイス制御ポリシーで「位置情報の利用」を制限後、「位置情報の利用」を許可するポリシーを適用しても、端末内の設定>セキュリティと現在地情報>位置情報>位置情報の使用をONにすることができません。 ※「位置情報設定有効義務化」にチェックを付けた「位置情報取得」ポリシーを適用することで「位置情報の使用」をONにすることが可能です。 ・電話帳配信で配信した電話番号にハイフン「-」が自動追加されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *IMAP *POP3 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *Duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.2以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
649 | docomo | AQUOS sense6 SH-54B | 11 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「テザリングの設定変更」を制限してもAQUOSトリック>テザリングオートをON/OFFすることが可能です。 ※実際にWiFiテザリングはONになりません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御で「スクリーンショット」を制限しても、ポリシー適用前に開いていたアプリはアプリ履歴の下部に表示されている「スクリーンショット」から撮影可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 ※「電話サービス」「データ引継」はv3.60.3以降で回避可能です。 *電話サービス *キッティング設定 *データ引継 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 ※v3.60.3以降で回避可能です。 *キッティング設定 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で制限したアプリをマルチウィンドウの下画面で起動すると操作が可能です。 ※Hidden、Suspend制限したアプリでは発生しません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOSトリック>かんたんモードでかんたんホームをONにすると「AQUOSトリック」が停止します。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「電話」アプリを制限中、設定内のスグ電設定にて発信をONにしていると設定した番号に発信可能です。 ※発着信番号制限ポリシーにて制御可能です。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・パスワード初期化指示を行うと、設定していた指紋認証が削除されます。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス *SmartLock>持ち運び検知機能 *SmartLock>信頼できる場所 *SmartLock>信頼できるデバイス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *緊急速報メール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.cellbroadcastreceiver」を追加することで遷移可能です。 *インテリジェントチャージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.icharge」を追加することで遷移可能です。 *明るさのレベル ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.systemui」を追加することで遷移可能です。 *Google Play プロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *AQUOSトリック ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *セキュリティ>顔認証 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.facecontrolapp」を追加することで遷移可能です。 *dアカウント設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.idmanager」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリデータバックアップ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.cloudset」を追加することで遷移可能です。 *ドコモアプリ管理 *おすすめアプリ *端末情報送信 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.applicationmanager」を追加することで遷移可能です。 *スグアプ設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.phonemotion」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ初期設定 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.initialization」を追加することで遷移可能です。 *ドコモ位置情報 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.nttdocomo.lcsapp」を追加することで遷移可能です。 *docomo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.accountauthenticator」を追加することで遷移可能です。 *duo ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.apps.tachyon」を追加することで遷移可能です。 *Exchange *個人用(IMAP) *個人用(POP3) ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gm」を追加することで遷移可能です。 *SPPM ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.axseed.sppm_setup」を追加することで遷移可能です。 *+メッセージ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.nttdocomo.android.msg」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
648 | docomo | DIGNO ケータイ ベーシック KY-41B | 10 | 【Android Enterprise】 ・Google提供サービス非対応端末のためプッシュによる即時適用指示が出来ません。 ※別途契約のA-Pushを利用することでプッシュを利用可能です。 ・Google提供サービス非対応端末のため以下は非対応です。 * SafetyNet設定 * ファクトリーリセット保護 * サイレントインストール/アンインストール * アプリ設定 ・アプリポータルは非対応です。 ・コールピックアップは非対応です。 ・機能別ロックで「wi-fiロック」を制御対象にしているとデバイス制御で有効、無効にできなくなります。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「証明書(認証情報)の設定変更」を制御しても「ユーザー認証情報」が閲覧可能です。 ・デバイス制御で「モバイルネットワークの設定変更」を無効にした場合、設定>無線・ネットワーク>モバイルネットワークを押下すると、「com.android.phoneが停止しました」が表示されます。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ・デバイス制御で「ロック画面の通知」>「全ての通知」を無効にしてもロック画面の通知が制御されません。 ・デバイス制御で「日付と時刻の自動設定をONで固定」を有効にした場合「自動設定」のチェックの付け外しが可能ですが、正常に制御可能です。 ・発着信番号制限を適用した際に表示される「デフォルトの通話転送アプリとして設定を促すポップアップ」のレイアウトが崩れます。 ※発着信番号制限は正常に動作可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ケータイデータお預かりサービス * 災害用伝言版 * 緊急速報「エリアメール」 * SDカードバックアップ ※「災害用伝言版」はv3.60.3以降で「Web」を利用アプリ制限で制御することによって回避可能です。 ※「緊急速報「エリアメール」」「SDカードバックアップ」はv3.60.3以降で回避可能です。 ・利用アプリ制限で下記システムアプリは制限非対応です。 * 電話サービス ※v3.60.3以降で回避可能です。 ・利用アプリ制限でアプリ制御画面のレイアウトが崩れます。 ※文字サイズを「小」に設定することで回避可能です。 ※v3.60.3以降で回避可能です。 ・利用アプリ制限でHidden制御した場合、アプリアイコンが非表示になりません。 ※アプリは正常に制御可能です。 ・キオスク管理ポリシーは未対応です。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・ホーム画面を表示している状態で「強制通知音」のメッセージを受信すると、メッセージを確認するまで端末を開閉するたびに音が鳴ります。 ・メッセージ配信ポリシーによる強制通知音メッセージがパスワード認証画面に表示された状態で、端末を開閉するとその度に通知音が鳴ります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時音量ON」を設定したメッセージを配信すると、配信後も通知音が指定した音量のままになります。 ・端末を閉じた状態で「強制通知音の通知時間ON」を設定したメッセージを配信すると、通知音が指定秒数になるまで止められません。 ・端末を閉じた状態で強制通知音メッセージを配信するとマナーモードが解除されます。 ・データ通信制限で「SPPM」を制限すると定期通信/緊急指示/位置情報取得が出来ません。 ・データ通信制限で「A-Push」を制限すると緊急指示が使用できません。 ・電話帳配信で配信した電話番号にハイフン「-」が自動追加されます。 例)09012341234を配信すると090-1234-1234となる。 ・端末で設定>ロック・セキュリティ>利用制限>電話帳登録制限をONにした場合、電話帳配信が正常に動作しません。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
647 | - | AQUOS sense4 SIMフリー SH-M15 | 10 | 【Android Enterprise】 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作ができません。 ・「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用してもデザリングの設定が変更できることがあります。 ・BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御で「データローミングの設定」を自動でON/OFF操作ができません。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 * ホームの設定 * ウィジェット * 壁紙 *SettingDefaultHomeActivity *キッティング設定 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でAQUOS Homeを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でAQUOSかんたんホームを制限中、設定>AQUOS便利機能>かんたんモードでAQUOSかんたんホームをONにすると「AQUOS便利機能」が停止します。 ・利用アプリ制限で端末の「設定アプリ」を制限したポリシーを適用すると、端末の着信音/タップ音等が鳴らなくなります。 ・利用アプリ制限で「カメラ」を制限したポリシーを適用しても「レンズ」アプリ内から起動できるカメラ機能は制限できません。 ・利用アプリ制限で「アシスタント」を制限したポリシーを適用してもロック画面上のマイクアイコン、またはアシスタントキーからの起動は制限できません。 ※「Google」アプリを制限することで制限可能です。 ・アプリパラメータ設定の設定値がChromeに反映されないことがあります。 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限できません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・SIM監視ポリシーを適用中に端末を再起動すると「端末ロックを解除しました」と表示されます。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると「着信音と通知の音量」が「0」になります。 ※サイレントモードを解除すると制御前の音量に戻ります。 ・サイレントモードがONの状態で強制通知音のメッセージを配信すると、設定>音>サイレントモードの設定が自動でONになります。 ※サイレントモードの設定は解除されません ・EAP Wi-Fi設定の削除指示を行っても「Wi-Fi情報」「ユーザー証明書」は端末から削除されません。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *AQUOS便利機能 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「jp.co.sharp.android.settingsaquosusefull」を追加することで遷移可能です。 *システムアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms」を追加することで遷移可能です。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
646 | au | Galaxy A21 シンプル SCV49 | 11 | 【Android Enterprise】 ・パスワード管理で端末設定内にある顔認証が制限出来ません。 ※SmartLock内には顔認証設定はありません。 ・パスワード初期化指示を行うと「顔認証」も初期化されます。 ・デバッグログ取得指示で表示されるポップアップの文言が英語表記になります。 ・電話帳配信ポリシーを適用するとプリインストールされている電話帳アプリでは名前と読み仮名以外の情報が表示されません。 ※サードパーティー製のアプリでは表示される場合があります。 ・デバイス制御で「開発者向けオプション」を自動でONに出来ません。 ・USB/WiFi/BluetoothテザリングをONにした状態で「テザリングの設定変更」のチェックを外したデバイス制御ポリシーを適用するとWiFi/USB/Bluetoothテザリングが自動で解除されます。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・「更新プログラム制御(WMD)」による時間帯の制御および、30日間の遅延は非対応となります。 ※GooglePlayシステムアップデートは制限可能です。 ・Android Enterpriseの初期設定時にSPPMのライセンスの有効化画面が自動で表示されない場合があります。 ・キオスク管理ポリシー適用中に発信することができません。 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」を追加することで発信可能です。 ・キオスク管理ポリシーで「MDM専用ホームアプリ」を選択していた場合「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.server.telecom」を追加した状態で電話を発信すると、発信画面が表示されません。 ・キオスク管理ポリシーの画面表示カスタマイズ項目のロック画面(キーガード)が制御できません。 ・キオスク管理ポリシーで画面固定後、設定から他のホームに切り替えができることがあります。 ・キオスク管理ポリシー未設定後、ホームボタン押下するとキオスクで固定したホーム画面に遷移します。 ※設定から手動でホームアプリの変更は可能です。 ・キオスク管理ポリシーを適用すると設定内の下記の項目が制御されます。 *Googleロケーション履歴 *Google位置情報の精度 *Google現在地の共有機能 *緊急位置情報サービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms(GooglePlay開発者サービス)」を追加することで遷移可能です。 *壁紙 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.dressroom」を追加することで遷移可能です。 *テーマ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.themestore」を追加することで遷移可能です。 *ホーム画面 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.app.launcher」を追加することで遷移可能です。 *ロック画面>時計のスタイル *ロック画面>ロック画面について ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.app.clockpack」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Google Playプロテクト ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.android.vending」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>セキュリティアップデート ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.gms」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>セキュリティフォルダ ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.knox.securefolder」を追加することで遷移可能です。 *生体認証とセキュリティ>Private Share ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.privateshare」を追加することで遷移可能です。 *プライバシー>カスタマイズサービス ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.rubin.app」を追加することで遷移可能です。 *アカウントとバックアップ>古いデバイスからデータ移行 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.kddi.android.mamoru」を追加することで遷移可能です。 *アカウントとバックアップ>外部ストレージ転送 ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.sec.android.app.myfiles」を追加することで遷移可能です。 *便利な機能>Android Auto ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.google.android.projection.gearhead」を追加することで遷移可能です。 *デジタルウェルビーイングとペアレンタルコントロール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.forest」を追加することで遷移可能です。 *バッテリーとデバイスケア ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.samsung.android.lool」と「com.sec.android.app.myfiles」を追加することで遷移可能です。 *ソフトウェア更新>ダウンロードおよびインストール ※「許可するアプリのパッケージ名」に「com.wssyncmldm」を追加することで遷移可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *壁紙 *テーマ *ウィジェット *ホーム設定 *ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・設定>接続>Wi-Fi>詳細設定>Wi-Fi制御履歴でSPPMをOFFにしてデバイス制御でWi-Fiを制限すると、Wi-FiをOFFにするための選択画面が表示されます。 ※ダイアログで許可を選択しない限り、Wi-Fiを制限することができません。 ・端末設定内のバッテリーでSPPMをスリープ中のアプリ、またはディープスリープ中のアプリに追加すると正常に動作しない恐れがあります。 【OS依存】 OS依存による制限事項は こちらをご確認ください。 | v3.60.1以降 | AndroidEnterprise -WorkManagedDevice対応 | |
645 | au | Galaxy A32 5G SCG08 | 11 | 【Android Enterprise】 ・利用アプリ制限でアシスタントメニュー内の「メニュー設定」が制限できません。 ・利用アプリ制限でユーザー補助機能のショートカットが制限できません。 ・利用アプリ制限でOne UIホームを制限すると他のホームアプリでアプリ履歴が参照できません。 ・利用アプリ制限で設定アプリを制限してもエッジスクリーンの設定が制御されません。 ※v3.60.2以降で「エッジパネル」を利用アプリ制限で制御することによって回避可能です。 ・利用アプリ制限で以下のアプリを制限すると端末情報画面の「変更履歴」で追加と削除が繰り返されます。 *ランチャー ※v3.60.2以降で回避可能です。 ・利用アプリ制限で下記アプリは制限非対応です。 *Galaxyキャプチャ *エッジパネル *電話 * ウィジェット全般 ※ホーム画面に設置したウィジェットの操作が制御できない場合があります。 ※「Galaxyキャプチャ」「エッジパネル」「電話」はv3.60.2以降で回避可能です。 ・マルチウィンドウ機能で「スワイプでポップアップを表示」を利用している場合、 Playストアと通話アプリを制限できません。 ※通話アプリはHidden制御で制御可能です。 ・設定>ユーザー補助>聴覚補助で「すべての音を消音」に設定すると強制通知音のメッセージを受信しても通知音が鳴りません。 ・設定>接続>Wi-Fi>詳細設定>Wi-Fi制御履歴でSPPMをOFFにしてデバイス制御でWi-Fiを制限すると、Wi-FiをOFFにするための選択画面が表示されます。 ※ダイアログで許可を選択しない限り、Wi-Fiを制限することができません。 ・デバイス制御機能で「Bluetoothの設定変更」を制限するとBluetoothのON/OFF操作が出来ません。 ・デバイス制御の「タイムゾーンの自動設定を設定」は非対応です。 ・デバイス制御で「開発者向け |